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心が軽くなる考え方 比較対象は他人ではなく過去の自分

恨みは手放しな~ なるべく自分を許しな~

さっさと幸せになりゃいいじゃんと言っても中々できないのが人間

いうのは簡単だけど実際やるのはね~というのが本音なのですが

 

私なんかに言わせれば、言うのも簡単ならやるのも簡単でしょ~

と思ってるのです

マジで

 

私なんかは、悩んでる皆さんを見て常に思うのが

あほやな~なのです

ははは

 

人と比べるからしんどくなる、羨ましくなる

もう比べるのはやめましょ~というような心が軽くなる思考的なものも

ありますが

 

私にしたら人間なんて比較するような脳の構造なので無理でしょ~

社会とかかわって生きていく限り常に比較はしちゃうわな~と思ってるのです

 

無理なことをしようとするからしんどいしくたびれる

人間比較する生き物だったら比較対象を変えちゃえばいいじゃん

 

聖人村西監督のように、きつくなったら俺を見ろ、下には下がいる

というように、自分より悲惨な状況の相手を見てゲラゲラ笑ったり

ほっとするのも

一つの手段でしょう

 

私が常に提唱してるのは比較対象は過去の自分でよくないか?なのです

皆さんが良くする比較

幸せ度であったり美人度であったり云々ありますが

 

対象物って絶対的な基準はないものばかりなのです

美人度80パーセントに達しないものは銃殺!!

そんな独裁国家であれば読者様の9割は確実に銃殺されますが

(死体の山)

 

よ~く考えたら美人度数の基準なんてないじゃん

比較対象物の基準なんて大抵はあやふやで相対的なもの

だれだれと比べて~云々

 

美人度だって絶対的基準はない 時代によって変わる

皆様のような山下達郎クリソツの残念なフェイスでも

 

平安時代に行ったら超絶もてちゃう

絶世の美女と言われたお市の方だって現代にまんまの姿でいたら

異形杉ですから

 

そんな相対的な基準に一喜一憂するのはバカのすること

だったら相対的な基準を過去の自分にしちゃえばええだけ

 

許せない~云々だって、過去の自分よりもほんの1パーセントだけ許せたら

過去よりも幸せに向かう確率は高くなるし

 

巷の成功法則のように

言ってることは正しいけどやるのは中々ね~

そりゃあそれが実行出来たら成功できるかもだけど~

 

というようにそこまでの苦労も少ない

過去の自分と比べりゃ大抵のことは何とかできちゃう

 

山下達郎大先生クリソツな平安美人なそのツラだって、

我が家のたまこ並みに顔面抹茶色に塗りたくってセンター街

(今はトー横??)うろついたら

 

平安時代から1200年タイムスリップして立派なギャルになれちゃう

(てか土人??)

比較対象を変えるだけで人生かなり楽になる

普通に考えて私のような貧乏人(水飲み百姓)が

港区ギャルをはべらかしてるおっさんたちにあこがれて

 

タワマンなんかに住めっこないじゃん

比較対象が無理すぎるのです

 

絶対的基準があるもの以外は、比較対象を過去の自分にしとくと

と~っても楽になります

 

おじいちゃんおばあちゃんになって体も不自由になったら

過去の自分と比べて悲しくなるかもしれんけど

 

その時はその時でなんか都合よく考えろ!!

ははは

案外認知子脳が衰えて、過去の嫌な思い出なんかも忘れたり

過去の出来事はすべて自分の都合の良い自分史観に変えちゃって

案外幸せに暮らせるかもですしね~

 

現実見たら毎月家計は最悪、旦那も最悪、私のお顔も最悪と最悪ばかりかもしれませんが

現実がしんどかったら思考くらいは楽にしとかんとそりゃあ病むでしょ!!

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