仏教では大抵一番最初に懺悔文というものを唱える
我々が認識できないようなどえらいどえらい
どえらい昔の太古の太古の太古から犯してきた
全体の業というようなものも懺悔しちゃう
そんな壮大な懺悔。
当然ブレスなんかもそれは入れ込むのですが
さて、私の本職はニートのようで
モデルのようではありますが、
一応コンサルなんぞをやってるようなやってないようなです
そうすると、事業云々の立ち上げや何やらに
立ち会う場面も往々にある
私なんかも新しい事業や云々を立ち上げるということもなくはない
そんなときは、コンサルらしく現実のアドバイスと、
霊視や占い、風水や日取りというなんだか怪しい
戦国時代の軍師さん的アドバイスをする
その時に結構する実は私的にはとても大事な
アドバイスというものがあるのです
これをするとしないでは結果は絶対変わるぞ～ということ
皆さん懺悔というと自分が行った過去の言動にだけじゃないっすか
因果論では過去にまいた種子が未来に芽を出しますから
ジミヘン説では時間は未来から過去にも流れてる説と
何度も書いてる
過去の懺悔というのは過去から未来という時間軸上の
認識
私の中ではそれだけでは不十分なんですね～
ということで、通常の認識では認識できない
未来に起こした自分の業になる言動、
はたまた因縁云々なんかにたいして
懺悔しとくといいよ～、そうすると、
実は起こるはずだったトラブル云々が起こらなかったり、
はたまた小さくなるよ～
そんな大事なアドバイスをします
そこで大事なことは責任の所在というもの、
原因の所在というものなのです
それがあやふやであれば当然効果は薄れる
例えばお店をオープンしても従業員がいつかない、
はたまたトラブル起こす
そんな未来があるとする
原因云々は実はそいつがとんでもない人間の場合も
当然ある
ですが他人様に原因を持ってきても、
結局他人様の業云々なんて我々庶民が消したり
云々なんてなかなかできない
だったら原因を自分の中の何かにしちゃうのです
ああ～こんな馬鹿を雇った自分があかんかったのね～
馬鹿を雇う因縁が自分にあるのだからそこ懺悔しとこ～
そっちの方がやはり効果は高いと思う。
ま、本来であれば起こりうる様々なトラブルを
想定していちいち懺悔～が一番良いのです
どうせ私がコンサルするときって時系列で
起こりそうなピンチをフローチャート化
させちゃうんだから
（フローチャートが何かしらないけどなんかカッコいい響きなので）
ははは
ま、それらをいちいち懺悔してなおかつ最後に
想像もできないようなピンチ全てに懺悔～的な
感じでしとくと一番良い
別にちょっとした時間でちょこちょこすりゃいい
お風呂でも移動中でもおトイレの中でも
（私はお風呂やおトイレ）
そこまで大変なら、なんだか具体的にはわかんないけど
ぼんやりとした未来の危機に対してでもいいと
思うのですね～
ジミヘン的危機管理って案外そんな感じで
現実的なものと、業的な目に見えないものに対してと
両方セットの未来への危機管理なんです
うわ～、くそめんどくさい！とお思いでしょうが
（私もそう思う）
ただくそめんどくさいですが、
現実現象として起きちゃったら、
もっと面倒だしお金だってかかっちゃいますからね～
人間少しでも未来のトラブルが減る方がいいに
決まってます！！
ちなみにこれは我が家の陰陽道のいわゆる
三河万歳の現代版アレンジ。
陰陽道では年初めに三河万歳の人なんか招いて、
まだやってきてない未来に対してばんざ～い！！
いいことあったよ～と既成事実化しちゃうのです
まさに未来へのアプローチを
話変わりますが世の中狂ったスピ好きは、結界張れます～と
漫画のようにいいますが、
（多分まいっちんぐマチ子先生）
その割には仕事も私生活もトラブル続きじゃん！！
と思う方たくさんいる
結界ってそういうことを避ける意味合いでもあるでしょ～
そんな目に見えない霊的なもの云々ばかり言うけど
それに目に見えない霊的、
因縁的なものを本当に結界で寄せ付けなければ、
現象としてのトラブルも減らなくないか？？
と思うのです
さてレポ
お元気ですか？以前に何回かメール送らせてもらった〇〇と申します。
このほど40代半ばにして結婚できました！
ありがとうございます。
おお～すばらしい！！やはり石田ゆり子似のゆるふわ癒し系美人ですもんね～
ゆり子似激似ならそりゃあ40代でも50代でも結婚どころか3，4回でも
再婚だってサクッと出来ちゃいますよ～～～（ゆり子似か？？？）
は怪しいとこですが
皆様に夢と希望をがっつり持てるお話DEATH
