以前癌というのは不思議な病気で意志を持ってんじゃないか??
というような記事を書きましたが
癌の患者さんの不思議なレポになります(不思議というよりびっくりレポ)
お世話になっております。
悪性リンパ腫の叔母(沖縄)の件で、相談させて頂いておりました○○です。
先程、病院から帰った叔母より連絡があり、なんとリンパ腫が肉眼で見る限り消失しており、血液検査も問題ないそうです!✨
念の為、暫くは病院での検査を継続するようですが、
このまま順調にいけば数年に一度、検査する程度で済む位に、状態が改善しているとの事でした!
それまでは、坂道を転げ落ちるかのように叔母の状況が悪くなっていってたのですが、ジミヘン様と対面させて頂いた前後あたりから、
状況が少しづつ上向いてきていたので、これはもうジミヘン様のお陰様としか考えられません!
本当に助けて頂き、ありがとうございます!
また、少し話しが変わりますが、現在私の母が帯状疱疹を患っているのですが、家系の遺伝なのか、
帯状疱疹が出ると重症になる傾向があるそうなのですが、お陰様で症状が、普通よりもかなり軽く済んでいます✨
まだ母にブレスレットは頂戴しておりませんが、私は密かに、これもジミヘン様のお陰様と思っております(笑)
また、何か状況に変化がありましたら、ご報告させて頂きます。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
叔母さんの癌の相談で対面をした方になります
まずは叔母さんの急ぎで理趣分祈祷で改元したお札と人型のお守り、
ブレスレットをお送りしました
その時にお母様も一緒に拝んでいたのです
ちなみに私の感覚としては全然大丈夫じゃん~叔母さんという
感覚が対面時からあったのです
あ、治るわと
ははは
最近祈祷に関して特に思うことがありまして
私が必死に祈れば祈るほど、実は効かないんじゃないか??と思うのです
結局すべて神仏様にお任せする方が確実に効果が出る
祈祷者が頑張れば頑張るほど、だったらお前が頑張りな~という感じで
神仏は引っ込むという感覚なのですね~
昔から身内の祈祷はしない~というのは
身内であればあるほど何とかしたいという思いが強くなるからなのでしょう
私の感覚的には、祈祷を行ったら、祈祷を行ったことすら忘れるくらいの方が効くという実感がとってもある
行者さんは、神仏に願いを届けるまでがお仕事で、その後は神仏にすべてお任せして手を引くというのが一番良い形なんじゃないかと
現段階では思います
ちなみに祈祷なんかをきかせれるようになるには??ということで
古来より皆さん様々な行ということを行ってきた
肉体的な行もあれば精神的な行もある
案外行の目的って神仏の姿を見る、もしくは霊的能力を開発するということがメインという場合がすんごく多いと思うのですが
私が思うに
結局仏様の境涯になったらええんじゃないか??
現実的には無理だとしても近づけば近づくほど同じようなことが出来んじゃないか??
もしくは感応動向というのが起きやすいんじゃないか??なのです
そのための行じゃないのか??
逆に厳しい行を行っていや~な人になったら意味ないじゃんと
ははは
本来の行の目的ってそんなのと、神仏を信じるための行を行うということだと思うのですね~