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癌や間質性肺炎と祈祷やブレスレットの相性

癌や間質性肺炎といういわゆる不治の病と言われていたものについて

コメでこんな内容を送っていただきました

PS 父の件本当に有難うございました。

腫瘍マーカーの数値が上がった際にはもうこれまでかと覚悟しました。

奇跡的に肺の白い影はほぼ消えてゆき、ガンではなく、

気管支炎または肺炎ではないかとの診断でした。

但し難病の方は着実に進行しているようです。

これからが本当の闘いだと思い、日々を大事にしてゆきたいと思います。

 

じつは病気の祈祷やブレスレットなんかを組んでると癌や肺炎のご祈祷依頼が結構ある

その都度思うのが、癌というのはな~んか不思議な意志を持っている気がするのです

どんな意志なのかは正直わからんのですがなんとなく

 

薬事法に引っ掛かるので治る云々とはかけないですが

たしかに効果がある方って結構いる

我が家のパパさんも兄もいわゆる間質性肺炎で肺が真っ白になりましたが

実は治っているし、癌なんかにも効果があった方って結構いる

(ま、パパさんはお亡くなりにはなりましたが)

 

逆に祈祷してもお亡くなりになる方もいる

な~んとなくなのですが、他のいわゆる難しい病と比べて

がんと肺炎って祈祷と相性がとても良いんじゃないかと

思っていたりするのです

 

あくまでも私の勝手な思い込みなのですが

もひとつとっても思うのが、予防医学的な観点

病気になってから祈祷ではなく、本来は元気な時から息災の祈祷なんかを

受けとくといいよな~

何も悩みや問題がない時から神仏様とのご縁を深めとくといいよな~

なのです

病気の祈祷でも商売繁盛の祈祷でもここ一番の大事な時って

結局神仏とのご縁の太さがものをいうと思うのです

ご縁というのは日ごろの信心が一番

 

中には祈祷なんかで病気が治ると、もういいです~と言って自分から

神仏との縁を切られる方がいる

(私の読者さんというわけではなく、お寺さんなんかでよく聞く)

そういう話を聞くたびに、ああ、その人は神仏との縁を切ったのだな~

二度目はもうないな お気の毒と思う

 

話変わりますが祈願を受ける際のコツや神社でのお願いのコツを

巷では名前やお願いを口に出せ云々という話もありますが

その手のテクニックやお作法的なものは他で聞いてくだされ

 

あくまでも大事な心構えを

それはずばり、信じるということ

当たり前のことですが一番大事なのはそこなのです

結構本音では効くはずないじゃんと思ってお辞儀したり絵馬書いてる人多い

(てか大半がそっち)

そんな程度の気持ちで神仏様が動きますか!!と思うのです

あんたの願いってその程度の軽い気持ち??

やはり重くしなきゃあかんわな~と思います

特に神仏へのお気持ちを

 

もひとつがやはり相繁く通って縁を太くすること

願いをかなえるために足しげく通うというよりも

日ごろから縁を太くしといた神様にお願いという方が絶対良いと思います

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