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池田大作さんがお亡くなりになり、知人のお母さんが老人性鬱に

学会の池田大作先生がお亡くなりになり、

その影響でお客さんの奥様のお母さんの体調

(特に精神面)がよろしくないというお話を伺った

私なんかは、昔ヨッシーが今年の抱負を聞かれて

元気よく人間革命‼!と答えて放送できず~というエピソードくらいしか

イメージはないですが

 

賛否は置いといて古くからの学会の方たちにとっては我々の想像以上にとても大きな

存在だったようですね~

ニュースなんかでは混乱や影響は少ないと報道されてますが

 

組織レベルではなく個人レベルでもこんな影響あったんだ~とびっくり

結構鬱状態になってるそうなのでちょっと心配ですね~

 

幸福の科学の大川さんがお亡くなりになった時も、信者さん鬱になったりした方いるんですかね??

新興宗教は教祖様や、中興の祖的な方々の圧倒的なカリスマ性で

多くの人を惹きつけちゃうので

 

カリスマの死は致命的ダメージになりかねない

逆に伝統宗教の場合は、宗派のトップがお亡くなりになっても

信者さんにしたら興味はない~(てか名前すら知らない)場合が多い

 

そう考えると新興宗教なんかが何百年と生き残るには

教祖のカリスマ性から教えに変換していくしかないんだな~

と思いますが、なかなか教義で人を惹きつけるのは大変ですね~

 

とふと思っただけなのですが

カリスマアントニオ猪木や池田先生、長嶋さん、昭和の大物教祖さんなんかを見ると

やはり皆さん昭和の匂いなんですよね

逆に平成~令和といった時代には圧倒的なカリスマは不在

もしくは必要がないのかもですね~

 

オタニサ~ンや藤井君なんかもカリスマという感じではないですもんね

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