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伏見稲荷にご参拝 拝まれてない塚を拝むとお狐様も喜ばれます

本日は京都

久しぶりに伏見稲荷に来ております

夕方なのに結構な観光客(外人さんメイン) そりゃあ中々京都の宿が取れんはずDEATH

自撮りだらけでなかなか進めない千本鳥居を通ってお山を歩く

 

ちなみに私は、祀る方が無くなられて祀られなくなったであろうお稲荷様を拝むのです

やはり供養の心は大切ですし、拝まれてない方が拝まれるとやはり嬉しいじゃないっすか〜

おお〜本殿の裏に穴が

所謂神様(こちらは多分眷属のお稲荷様)が出入りする穴ね!!なので場所が低いのかも)

 

我が家にもお祀りしている口入り稲荷様

 

圧巻DEATH

そうこうしてるうちに早くも日没

鳥目で暗くなると見えなくなるので早く退散せば(マジDEATH)

 

秀吉公がお稲荷様を脅してごめんなさいと寄進した楼門が美しい〜

本日は祇園のゲストハウスでご宿泊(案外ケチで貧乏なジミヘンさんは基本一人旅は

カプセルホテルやゲストハウスなのです)

 

夜はお客様に祇園で接待 女将がジミヘンさんのブログ読んでるんですよ〜と

みえすいたお世辞を言われて上機嫌なのですが

今回マジできったない格好なので祇園はパスしましょ〜ということで

普通に外国人観光客さんも入れるお店をチョイスしていただきました

 

流石にTシャツ、ミリパン、キャップのベッカムスタイルで料亭は嫌だわ!!

ははは

 

ちなみに江の島の弁天様が華やかとするならば、伏見のお稲荷様は賑やかですね

広くお客さんを集める量販型のご商売や、多くの方から支持される芸能のお仕事なんかには

やはり向いてる神様ですね

 

弁天様は商売というよりも芸事の神様という感じです

お稲荷様が芸能だとすると

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