普段供養を中心で拝んでるせいか今年は結構体が楽
例年であればお盆はマジでしんどい
呼吸するのが苦しいくらいに肺がマジでしんどく病院に行ったとしもあるほどでしたから
と言いつつもさすがに13日～本日15日は朝起きると腰から首にかけて体がバキバキに痛い
入眠中も喉が渇いて仕方なく何度も起きて水分を補給
皆様のお盆はいかがでしょうか
そんなお盆ですが、あまちゃんの再放送を見るために7時にはテレビの前でスタンバイ
あまちゃんの放送前に、いろんなお坊さん達の説法を聞く番組が放送しているので、母と兄とそれを見るのですが
多分昭和のバブル以前であればお坊さんの説法を皆さん有難く聞いてたと思いますが
現在は中々ありがたく聞かない
兄や母なんかは、結局世間とは隔離された社会で生きてる方々が
世間を相手に説法しても、今の時代は誰も聞かないし胸には響かんよな～と
言いながら見ている
これが現実なのでしょうね～ 世間の生の声と言いますか
昔はお坊さんと言うものは、学校の先生なんかと並ぶ知識階級で
地域の尊敬を集める存在だったけど
現在は社会全体の学歴、知識も上がって、お寺さんの存在が相対的に落ちているし
精神的な不安や悩みであれば、
お寺さん以上に専門知識を持った専門医に行く
社会経験の浅いお寺さんに社会の悩みを解決できるとは思わんな～と
話ているのを聞くと、
世間のお寺離れの原因の一つはお寺さんの地域社会での地位低下
と言うのもあるよな～と改めて思った
（一番は檀家離れではありますが）
私なんかが思うに、結局檀家さん以外の方々でお寺さんに用事がある方と言うのは
霊的な対応なんだろうな～
ある意味神社さんなんかとの差別化はそこしかないかもと思ってたりもするのです
神社さんが基本お祓いであるとするなら、お寺は霊を上げるということを求められてる
そんな気がするのです
霊の存在を頭から否定しちゃうというのは、案外今後は需要としてきついのかもですね～
あとは霊的判断と言うものをやはり求められる
その先にある霊的対応と言うものも
ただそうなっていくとなんでも霊のせいにしちゃうという人たちも出てきちゃいそうなのでその辺りは中々むづかしいかも
世の中霊的な問題が原因と言うこともありますが
霊的ではなく、現実的な対応が問題と言うことの方が圧倒的に多いですからね～
さて読者様からのブレスレットの感想になります
玄関先で受け取り、リビングへ移動するほんのわずかな間に、、起こりました‼️
嬉しくてレターパックを両手で胸に抱えるようにしていたら、
ちょっとブレスで膨らんでいるところが、あっという間に熱くなったんです！
おや？と思い、何度も違う場所を持ち直し、またブレスの位置に手を置くと…
‼️間違いありません‼️ものすごく熱い‼️
そして中を開けて霊符に息をかけると
またまた霊符が温かい‼️
もう、訳はわかりませんがとにかく嬉しくて嬉しくて‼️これからお守りとして大切にお付き合いしていこうと思います。
ちょうど届く1週間前(水曜日)
とても親しい人が脳梗塞で倒れ救急搬送されました。
幸い命に関わるまでではありませんでしたが、bad型という、ちょっと厄介な脳梗塞という診断でした。連絡をもらった2日後、面会は行き、
大事に引き出しにしまっていた直筆の霊符を本にの携帯ケースに入れて来ました。
今日面会に行くと、点滴などの治療はもうしなくてもいい状態で、左半身の麻痺があるのですが、左足が10センチも上がるほど回復していました。
もちろん、まだ予断は許さないと思いますが、想像以上に回復していたことは霊符にお助けいただいたと思っています。
これからも出来る事を少しずつお手伝いしていきたいと思っています。
いつもながら乱文すみません。
