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お盆は4代前までの先祖が降りてくる 新暦への改暦が日本を弱体化させた説

お盆も終わり台風も去って本日は晴天なり~

私も昨日あたりから身体のバキバキがだいぶ楽になってきました

ちなみに15日は片頭痛でロキソニンを飲みましたが

 

さてそんなお盆ですがふと思ったことがあり〼

 

当然とんでもジミヘン理論なので、エビデンスなんかは一切なしの

行き当たりばったり適当理論DEATH

 

お盆には先祖が降りてくると言いますが、私の勝手な感覚でいうと

なんとな~く明治以降の先祖が主なんじゃないかな~と感じるのです

 

業も徳も4代間で持ち回りと言う説がありますが

先祖霊なんかも降りて来たり、直接我々に影響を及ぼすのは

4代前くらいの方が中心の気がする

 

私なんかも、先祖の影響や、意識できる先祖なんかはやはり明治以降の方

なのです

 

他の方なんかも先祖の影響、加護云々で見ると

余程の名家や先祖が特別な方ではない限り大抵は明治以降の

方の場合が多い

 

4代前と言うと皆さん明治以降なので

4代間で持ち回り説と言うのは案外正しい気がします

 

ちなみに明治新政府が新暦に改暦を行い

新政府のおひざ元である東京近辺のお盆は旧暦のお盆に近い

7月15日前後がお盆のとこが多い

 

改暦を行い、新暦が浸透してくると、旧暦で生活していた方々なんかは

案外新暦の世界には降りてきにくくなるかもな~と思ったりもします

 

多分戦前までは、まだ旧暦の影響なんかが結構色濃く残ってたと思うので

(風習や習慣なんかも)

 

明治以前の霊なんかもおりやすかった気がしますが

戦後、完全に新暦の生活習慣になったことで

 

明治以降の霊は降りてきにくくなった、そして昭和が終わって

平成~令和の世になり、4代前以前の先祖と言うのも、明治以降の産まれ

もしくは江戸末期に産まれていても明治時代に生きてきた

 

そんな時代になってきたので、もしかしたら明治以前の日本とは

地続きで無くなっているかもしれないですね~

 

霊の影響なんかも明治以前の影響は減っているのかもしれない気がします

普通に生きていればあまり気にしない暦ですが

 

我々の世界(霊の世界)と言うのは案外暦と言うものの影響を受けてるものかもしれないですね~

 

なので改暦と言うのはとても重要なことだったのでしょう

ちなみに私なんかの勝手な感覚でいうと

 

日本なんかは現在のグレゴリオ暦よりも

渋川晴海さんが作った日本独自の太陰太陽暦の方が良かったんじゃないか?

 

そっちの方が海外からの様々な外圧をはねのけれる国家になっていたんじゃないか

 

そんな気がとてもしています

欧米諸国への(中韓あたりに対しても)土下座外交的なこの国の姿勢は

太平洋戦争敗戦以前の

明治の新暦への改暦の影響が案外強かったかも

 

 

 

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