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対面の霊視の感想と占いと霊視の使い分け方

対面をされた方からの感想を頂きました

ジミヘンさん、こんばんは。いつもお世話になります。2018年に対面していただき、その後4年かかりましたが結婚した○○です。

先日私のレポを取り上げて下さってたのを見て思い出したのですが

対面の時のお話の中で、今になってそういえば当たってる!と思うことがありました。

対面では婚活についてご相談したのですが、「結婚しましょ。できない訳ないんだから」とサクッと言われ。
それからお相手の特徴?の話になり(結果夫に結構当てはまってました)、食事や海外旅行とか一緒に楽しめる人で〜と話された時に、
突然ジミヘンさんが「いいなぁ、私もクルーズ船とか乗って旅行行ってみたいですよ!」っておっしゃったんです。
当時船で海外という考えが私にはなかったのでその言葉が印象に残ってまして。
そして結婚した夫は、当初海外旅行に興味ない様子だったのですが、少し前にテレビ番組でクルーズ船での海外旅行を見て何故か興味が湧いたようで、
年齢的に仕事がセーブできるようになったらクルーズ船の旅をしようと言いだしたんです!びっくり🫢
ついでに言うと食にも無頓着だったのが、この1年の食育(笑)の成果か、メキメキと食を楽しむ食いしん坊へと成長を遂げ、
今では2人で美味しいもの食べるのが楽しみです。きっとジミヘンさん、今の夫が見えてたんですね〜😊
あと私個人についての話の中で「投資とか向いてる」と言われたのですが、浪費家で貯金もあまりなかったので、自分には投資なんて無縁と思ってました。
しかし結婚して金銭的余裕ができたので最近投資を始めまして、「そういえばジミヘンさんに向いてるって言われたなぁ」とも思い出し。そのお言葉も合ってると信じて(笑)、
老後資金&クルーズ代が準備できるよう、コツコツと投資もしていきたいと思います!
以上、少しだけご報告でした。暑い日が続いておりますが、夏バテされないようご自愛くださいね。
ま、占いや霊視なんて当たることもあれば当然外れることもある
たまたま当たったような気がしたということですよ~
ははは
私的には占いは統計学ではなく分類学
血液型ならすべての人を4つのカテゴリーに
気学なら9つのカテゴリーに分類したものなので
カテゴリーが少なければ少ないほど、あてはまる~という気分にはなりますはな
逆に言えば占いする側的には使いやすい ははは
ちなみに占いと言うと性格判断的なものがメインですが
術やら祈祷と言った改善なんかをする人であれば、方位や星回りを見るということは必須なので
やはり気学や宿曜は大事なのです
もひとつ私のような占いや霊能なんかも使ったコンサルやってて
重宝されるのが日取り
方位、星、日取りと言うのは、霊感的なものではなくやはり占術で出すものなんですよね
霊感を使う場合は、占術でよろしい日をいくつかピックアップした中で
この日がいい気がするんすよね~と使う
最初から霊感と言うのはやはり危険が大きすぎるのです
移転や増改築と言った人生そのものにダイレクトに影響するものや
星回り的な運勢のバイオリズム的なものを外してしまうと
やはりよろしくない(と言うかとても怖い)
霊感と占いの大きな違いというのは、霊感の場合はどえらいとこまで的中しちゃう場合もあるけど大外れしちゃう場合もある
野球でいえば本塁打40本、打率2割3分~5分 そんな穴もあるけど一発も持ってる選手
占術の場合は3割30本(当然学びの差によって2割7分15本の場合も)
そんな感じである程度コンスタントに活躍が期待できる選手

運命にダイレクトに影響するものは、大成功よりも

まずは失敗こかないというのが大前提

なので占いで安全な方位や時期を選んだ後に霊視~と言う流れを使います
いきなり鬼門と言うのもありですが
強力なものはやはり返りも激しい場合が多いので
ここぞという勝負時の方がいいかな~とは思います
もしくは最近よく提唱されてる毎日少しずつ吉方位を取って
吉方位貯金をためるというのも反作用が少なそうでよさげだな~と思います
ちなみにコンサルの場合は、当然最初に気学で方位見て宿曜で星回り視たのちにスタートと言うスタンスを取っております
やはり経営で大事なのは大成功よりも大失敗を避ける
勝負の時は勝負していい時期なのかを見極める(こちらは星回り)
なのです

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