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同じような病気や悩みがあった先祖はやはり同じような子孫を助けてくれる

我が家の漢どもはみ~んなそろいもそろって肺が悪い(父方)

父ちゃんはいわゆる間質性肺炎でお亡くなりになり、兄も幼少の頃から喘息と、父の死後は間質性肺炎で正直母や嫁が死を意識しちゃうくらいでした

(が、実は肺の影がきれいに消えて、主治医に何かしました??と

不思議がられるが当然してるYO)

 

父の兄は子供の頃に肺炎でお亡くなりになり、父の父も50くらいで

肺炎でお亡くなりになる

(それ以前の方々は死因まで分からず)

 

当然私も肺が悪い

そんな感じで祖父以降の漢どもは100パーセント肺が悪い

ま、これは術なんかやってる家系の因縁なので仕方ないのです

(私的にはガチで術やってる家系は肺OR癌になる率がどえらい高い

と感じます)

ちなみにパパさんは肺がん&間質性肺炎のダブルでした

 

因縁は肺が吸い込みやすいと感じまっす

ちなみに叔母(と言っても母の兄の嫁さん)のとこは

とある武家の家なので、男は育たず、女は目がやられると言われており

 

叔母も娘(従姉)も叔母の姉妹や母もそろいもそろって緑内障OR白内障

従弟(男)は残念ながら大人になるまでにお亡くなりに~

 

そんな感じで因縁と言うものはやはりある

ちなみにパパさん、クモ膜下で死にかけた時も、奇跡的な復活をして

主治医(兄と同じ)に何かやった??と聞かれましたが

まあ当然

 

父や兄が死にかけた時に思ったことがある

家族の一大事はやはり先祖にお願い!!なのですが

同じように亡くなった先祖がとても動いてくれる、働いてくれるということ

 

ちなみに間質性肺炎は発症後5年くらいで普通はお亡くなりですが

パパさん10年ほど生きておりました

 

我が家の場合は祖父と若くして亡くなった叔父と言う方に一生懸命

お願いをしたのです

 

特に叔父と言う方は、ちびっ子の頃亡くなって、その後父が生まれているので、父は叔父の分の人生を生きとるんだろうな~と感じましたね

 

なのでどえらい父を守ってくれる感覚があった

ちなみに祖父(当然会ったこともない)の祥月命日と言うものに

私が生まれているので

何となくこの方は力貸してくれてそうな感覚はあるのですが

 

ただひょろっこいもやしっ子なインテリぽい感覚なので当然心もとない

(この方もいわゆる共産党活動でレッドバージに合い、北海道に逃亡)

 

皆さんも家族の一大事!!の場合は、同じような亡くなり方をしてる

先祖なんかの祥月命日なんかにお墓参りして

力を貸してください~とお願いするのもよいかもです

 

ちなみに祥月命日は雨でも先祖が降りてきて

月命日は雨降ると降りてこないと言われております

 

ちなみにママさんがクモ膜下で倒れた時は、ママさんの両親と

亡くなった母の兄にお願いをしました

 

やはり身内と言うのはなんだかんだで助けようとしてくれますね~

ただそこはあくまでも人間なので

余程生前陰徳を積んだような方じゃないとあくまでも後押し的な

力の貸方かな~と言う感覚はあり〼

そこは神仏ではないので

 

ただ生死を分けるうんうんと言う紙一重の場合は、その後押しが非常に

大きな力となると感じます

 

本来は生死を分ける場面に合う前から、先祖の加護を頂けるように

供養をしとくのがええのです

 

私なんかは、やはり先祖の加護をたくさん受けてる方ってちょっと違うのです

顔つきなんかも違うけど

やはり違う ああ~、先祖の陰徳受けついどるな~という

猛烈に羨ましい方ってやはりいますもん

 

そういう方って得てして人が集まりやすかったりもするのです

人徳あるな~、なんだか説得力あるよな~と

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