先日の記事の安忍水の方の続きdeath
先日メールが来てまたしてもマンション建てる土地に問題発生
このようなメールが来ました
現在の物件の不動産売買契約書類を整理していたら「浄化槽」の文字が!!
そして解体作業を進めていたら本当に浄化槽が出てきたとの報告がありました~
建築当時は使っていたはずのものですが、現在も使える状況だったのか?と疑問ですし
そこらへんはまだ調査中ですが、
不浄なものが埋まっていたら良いわけないですよね、、
出てきた浄化槽、ご参考までに画像添付します
ははは
あら大変 そりゃあ土の下に不浄(しかも水の不浄)が眠っていたら
良い訳がない
表にあぶりだされてよかったじゃん
ちなみに五黄的ないわくを感じてたと書きましたが
五黄的というと、土関係、霊関係、古い、過去の問題~という
感じの象意なので
霊関係の問題が出てこないのを祈るばかりです!!
土ほじくり返したら死体が埋まってたとか
ま、その辺りは大丈夫だとは思いますが
ちなみに欲しがっているお隣の土地は、な~んとなく面倒なトラブルを
呼ぶようなイメージの土地なの手に入らん方がいい気もします
もし入れるとしたらこちらがどうしても欲しいというよりも
相手方からぜひ購入してくれ!!という形がbest
購入費用も叩けますし、自分が欲しいであれば、いわくや因縁なんかも
引き受けちゃいますが
相手からであれば相手にそのまんま行かないかな~と思っております
ま、仮に購入になった場合、因縁を解消できなかったら
お相手にそのまんま因縁が行きますように~にしちゃおうかと思っております
購入できる出来ないも人間様の思惑ではなく
もし手に入る縁があれば手に入れて、縁がなければ手に入らないようにと
大黒様の略法で大黒様にお任せしてますので
手に入ったら大黒様が因縁引き受けてくれないかな~とちゃっかり思っております
土地関係というのは中々難しい
其の土地を手に入れて運気がググンと上がる場合もあれば
因縁持ちの土地を手に入れて運気も健康もがっくりという場合もありますからね~
ちなみに我が家のご実家も実はお隣の土地を購入していまして
売り出しを見た瞬間兄が速攻購入
ちなみに私的にはその購入は微妙~と言うのが本音なのです
(というよりもあんまいい感じがしない)
お隣さんはお年寄り夫婦が長年住んでいて、お二人がお亡くなりになられて
相続の関係で売り出した土地なので
長く住んでた土地(特についの住まいになった土地)というのは
前の住人さんの愛着(というより執着に近い)ものも
一緒にくっついてくる感覚がと~ってもするのです
なので実家に帰ると、お隣さんの土地であった土地でお線香焚いたりします
ついでに実家の仏壇に手を合わせるときはお隣のおじいちゃんおばあちゃんにも手を合わせております
実はそれくらい執着を感じるそれくらい
な~んとなくですが、この人(この家族)ならこの土地を任せても良いな~と思ってもらわないといかんぞと思うのです
鎌倉の御家人ではないですが日本人って土地に対する執着、愛着がとてもある
平家でなけりゃ人ではない!!とバブル期のフジテレビの如く標語で有名な
平家が滅んだ一番の理由は
結局頼朝が御家人たちに土地の所有権を認めるよ~と言ったからなのです
当時はどれだけ頑張って土地を開墾しても自分のものにならなかった
そんな背景があったのです
それくらい土地は怖いよ~ 何百年来の日本人の執着の対象ですから