結構前のことですが、ある大物女優を別々の場所で二度見かけたことがある
見かけた時期はちょっと前とそれよりもちょっと前
場所は都内と京都
ちなみに誰かと言うと、巨大化して久しい池上季実子さん
当時も正直テレビで見ると、とっくに巨大化してたのですが
なま池上さんは、そんな巨大ではなかった
テレビは太って見える説は正しいかも!!
お懐かしや~な西川先生かと思ったYO!!
さてそんな巨大かどうかはどうでもよく、とにかくオーラがすごかった
一緒にいた方が、おおお~やっぱ女優って違うよね~と言う位に
華がある 我々が思い描く、THE 女優みたいな感じ
大物女優ってやっぱ違うのだな~と思った記憶が
さて冒頭に二か所で見かけたと書きましたが、実は本日の記事は
そこが肝!!
都内と京都で見かけた時に視えた背後が別の方だったのです
京都の時はと~ってもなまめかしい遊女さん
遊女と言ってもどえらい身分の高い太夫さん
都内の時は、なんだか三味線を持ったとっても粋な長唄か何かの
師匠なのかどうかは知らないですがお姉さん
いわゆる昔風に言えば小股の切れ上がった的なかんじの
おお~、芸能人だ、サインくれ~~~と言うほど長い時間見てたわけではなかったので守護霊なのか前世なのかは分からないのですが
今思えば太夫さんはなんとなく前世かな~と言う気がする
場所が違うと、背後も違う(正確には何人もいる背後や何か霊的なものは同じでも、表に出る人が違う)
かなり興味深い想い出がそれ以前もそれ以降もそんな体験はなし)
そう考えると、大竹しのぶさん的な
いわゆる憑依型と言われる女優なんかは
本当に場所や仕事云々でその手の背後が入れ替わる人もいるかも!!
ちなみに皆様のような40,50代女性のカリスマ
萬田久子先生もお見かけしたことがあるのですが
正直私的にはテレビや雑誌で見かける萬田先生って全く憧れも
ないですが
ははは
生萬田さん、たしかにおきれいでしたね~
しかも、普段でも、THE、女優!!という格好しててどえらい驚いた覚えが
普通に都内で真っ黒な女優帽かぶってたので
こんなの被るのって萬田か清春位だろ!!と一人突っ込みした覚えが
(もしかしたら撮影なんかの移動中とかだったのかもですが)
ちなみに私の中の良いいわゆる業界人の40代男子に
今まで会っ芸能人で誰が一番きれいだった??と聞くと
生広末と速攻答えますが、そりゃあお前の好みだろ~
若いころ広末にはまってたと言ってたじゃん!!といつも突っ込みます
ははは
ちなみに彼も見える人で、とある大物俳優はマジで怖い!!
悪い意味の怖さではなく畏怖的にとっても怖く
一度仕事でお会いしたときは足ががくがくしてまともに話すことが出来なかった
今でも思い出すだけで冷や汗が出ると言ってますね~
ちなみに怖さの原因と言うのは所謂背後霊で
どうやら戦国期あたりの武将らしいのです(歴史がさっぱりなので誰かは分からんそう)
午の上で長い槍を振り回し、仲間を大声で叱咤激励し
自らも大槍を振り回し敵をなぎ倒す
そんな本多忠勝チックな豪のものらしく
その背後霊を見かけるともう足が震えて仕方がない
戦と言うのを何度も経験した男たちと言うのはやはり
圧倒的に気概なのか何かが我々とは違って、圧倒的に気圧される
時代劇なんかで俳優たちが武将を演じるけど
本物の武将と言うのはあんなもんじゃないのだろうな~と言ってました
ちなみにその俳優さんもかなり大物で
時代劇なんかにも結構出演されていた方です