詳細は忘れてしまいましたが、鎌倉幕府の歴史書である吾妻鏡に
頼家の呪い(実朝だったかも)
そんな記述があったような記憶がある もしかしたら吾妻鏡ではなかったかもですが(もしかしたら九条兼実日記だったかも)
鎌倉に赤い星が出現して、これは頼家(だったか実朝だったか)の
祟りだ!!
そんな記述を見た気がします
ただ目にした当時は特に興味もなく普通にスルーなので
記憶があいまい!!
ちなみに頼家の妻の若狭局、(比企の娘)
この方も死後60年たって北条の娘に蛇となって憑りついてるのです
ちなみに滅亡した比企家の屋敷跡に建てられた妙本院には
蛇苦止明神という若狭の局を祀るお社もあります
こう考えると鎌倉殿で殺された方々って皆さん大いなる恨みを抱いて亡くなってるので、だれが怨霊になってもおかしくない!!
さて頼家の呪いですが、最近ふと思ったことがあるのです
夏ごろに海の写真に結構UFO(当然私が好きだったDJ集団じゃないよ)が写ってましたが
実は祟りの霊的な存在や、惑星なんではなくて
UFOだったんじゃないかとマジで思うのです
陰陽道が最も盛んであった平安期って、天変地異の前触れとして
星の怪異が結構記述されてるのですが
案外UFOなんじゃないかそんな気がします
福島の原発事故時にもUFO出現が話題になっていたそうですが
実は昔からが地球の動向をチェックしてたんじゃないかと結構本気で思うのです
UFO写真以降、近所のサーファーやわんこ仲間という、海ば~っか行く
働かない男や主婦たちから結構目撃情報聞くのです
航空自衛隊の空将にまでなったパイロットの方のパイロット時代の
UFO目撃談なんかでも、なぜか原発の近くでよく目撃したという
記述もありますし
私的には、原発なんかが爆発しないように監視しているというよりは
実は地球を使った社会実験を行ってるんじゃないか?
そんな気がするのです
今の日本でもお国主導でスモールシティなんかの社会実験を実際の都市で行ったりもするので
大いにあり得る
原発が本当に安全なのか
そんな感じかもしれない
鎌倉の場合は、案外鎌倉という狭い檻の中に、坂東武者という
日本史上でも屈指の凶暴性を秘めた動物たちを閉じ込めていったら
どうなるのか??
人間というものは、どう猛な動物たちと比べて社会性が優位なのか?
社会というものを構築して獰猛な動物同士が共存しあえるのか?
そんな社会実験をUFOに乗って観察してたんじゃないか?と
ちょっと本気で思うジミヘンさんの頭の中は
平野レミさんと同じく当然お花畑なのでしょう
あちらの脳内はイチゴ畑で私はどくだみだらけ!!
てかどくだみの花って初めて見たけどカレンなのね(NOT霧島)
そう考えると頼家の呪い=UFO説も信憑性を帯びてくる
(帯びてないけど)