さて土地や建物のお話DEATH
これってメッチャ運気に関係します
それこそ命なんかにもというくらい
なぜにそこまで関係するかといいますと
そんなの知らん,はははでは能がないのですが能無しなのでどうもすいませんと愚息二人が能無しの三平師匠の様に
さて土地そのもののことは分かさてりませんが
土地はなぜにそこまで大事にされてたかですが
人間がそれこそ命を懸けて奪ったり守ったりしたものでしょ?
それこそ凄い昔から(バカそうな表現も正月ならでは)
平氏が滅んで頼朝がなぜに政権をとれたかといいますと
頼朝が武士の土地の所有権を認めたからなのです
根本は
だから武士の支持を得れたのです
というくらい土地に命をかけてたのです。そりゃあそこまで大切にしていたものですから
多分ですね、人間お金をだまし取られたよりも、土地をだまし取られたほうが許せない場合多いと思うのです
(当然額にもよりますが)
運気や命まで関係もするって
さてさて
人間というものは基本的に土地や建物にたいする何かしらの勘というのはもっていて
それはニュートラルな状態であれば正しいと思うのです
多分生存本能にそのかんは組み込まれてるとおもいます
それこそ昔は招待された屋敷で殺されちゃう場合もあったわけだから
その辺りの勘は絶対に人間の生存本能の中に組み込まれてる気はします
なのでなんか嫌だな~とおもう土地や建物はパスしましょう
特に家を買うとかの際は気のせいではなく
その気は絶対です
気のせいと思うときはニュートラルではなくその土地や家がかいたい とおもってる時です
そこがほしい前提なので嫌な気も気のせいと無理くり納得させちゃうのです
家探しはですね、その家がほしいから見に行くではなく
まずはその家がよいかどうかを見に行くといういしきでいきましょう
それくらいのほうが冷静な判断ができると思います
私はそうしてました
気になる物件を見に行くときもほしいから行くではなく
まずはよいかわるいかを見に行くでしたから