大晦日からなんだかすごく体調がよろしくないのです
歩いてても腰がぐっきりと行きそうに痛く、途中で座って休憩を何度も繰り返し
寝ていても腰~首の張りや痛みで寝れない、2時間おきに起きる
咳も結構でる、朝起きると頭が痛い
そんな感じの体調不良、でも風邪ではない、こりゃあ霊障だわな~
祥月命日やお盆なんかは故人は必ず降りてきて、昔からある地域のお祭りなんかには天気がいいと降りてくるから
その時にお墓参りに行くといいよ~、そんなお話がありますが
大晦日やお正月も考えてみればそうですね
そりゃあ一年で一番大きなイベントですから降りてきます
ちょっといつもはあげていないお経なんかも上げてみようかな~
ふとそんなことを考えて、初詣の道をよく見たら
案外薄い人が歩いてることに今更気づく
少し前にアップした身体が透けて、向こうの景色が見えちゃうような人たちが何人も
この写真よりもっと透明な人たちが
お土産屋さん覗いたりしてたりもします
なるほど~、死んだ人なんかも、初詣いったり、お土産屋さんなんかも
覗きたいのね!!
多分なのですが、奇麗に透明な人たちはきちんと成仏してる方たちで
この時期こちらに戻ってる方たちで
この写真のようにまだ色が残ってる方なんかは、未浄化なんじゃないかと思ったりです
多分色と言うのが、この世の執着や未練的な意識(しき)なんじゃないかと思います
意識体と言いますか
浮遊霊なんかでも、色がしっかりしてればしてるほど、成仏してない、
未練や何かを残してるお化けなのかもですね~
そんな感じで体が重く、眠たくて仕方ないお正月ですが
皆さんいかがでしょうか??
さてレポ
まずの目標としていたクリスマス。そのクリスマスから母は2度目の抗がん剤の治療となります。
1回目の抗がん剤が終わった後、目に映る副作用はなく過ごす事が出来ました。
1ヶ月に1度の3日間連続の治療となりますが、これからも副作用は最小限であってほしいと願うばかりです。
患者本人に病名を告げるのが主流になりましたが、告げたら告げたで治療に立ち向かう気力に繋がる事もありますが…やはり恐怖であったり、不安が募ったり。母は様々な日々を過ごしていると察します。
私自身のあり方として…私まで落胆を見せてしまうのではなく、せめて傍にいる自分だけでも明るく…いえ、底抜けに明るく接するように…と口角上げて踏ん張ってます!
事ある毎に、とても良い抗がん剤が出来たとか…タイミング良く朗報が舞い込むご褒美が頂戴出来るんですよ。有難いですね。
有難い神様、そしてジミヘンさんに心ばかりをお送りさせて頂きました。
どうぞお受け取りください。
実は、母の病気や現状が信じられず、また認められず、諦めきれず…どうしても友人、知人に母の事を話す事が出来ない月日を過ごしていたんです。大変申し訳ないのですが、
こうしてジミヘンさんに胸の内を綴らせて頂けている事。私にとってそれはそれは…本当に英気を養うというか…明日への一歩に繋げられてます。本当にありがとうございます!
まずの目標はクリスマス。そんなクリスマスに次の目標のお正月の年賀状書きを励ましながら…滞在先のホテルで過ごさせてもらいます。
保険治療とはいえ、結構物入りなんですね。
改めて今まで病気という病気をした事がなかった母を賞賛するとともに、母には余計な心配させないよう、
私が働けてるって事に感謝しながら、仕事頑張りますよ!
それでは…ジミヘンさん、どうぞ良いお年をお迎えください。今年もありがとうございました。
PS
ジミヘンさんがおっしゃっていた、お墓やお仏壇は本当に事を表してくださる…と、これもまたタイムリーで感じていました!
毎朝毎晩、お仏壇にはご飯やお茶お水…おひかりとお線香は欠かさず、手を合わせています。お墓も父しか入っていませんが、
月命日近くに必ずお参りさせてもらってます。
今年の6月まで入院すらした事のなかった母でしたが、最初の診断の傷病名は命に関わるものではなかったのです。
8月の2回目の入院時に、疑われる隠れた傷病を調べましょうという事になったのですが。
お仏壇の事は、いつもと変わらずやらせてもらってました。ただ、夏場でもあったので、少しでもお花が綺麗であるように、
いつも以上に念入りに水切り等をやらせてもらっていたのですが、何故か一対の片側のお花だけが元気がない、
早く枯れていく…そんな状態がずっと続いていたんですね。
不思議に思っていましたが、放射線治療を終えて退院する朝、いつもと変わらない日差し、お天気なのにも関わらず…仏壇の中が金色に輝いて眩しかったのです。
お花はご先祖様の月命日に合わせて新しく変えるようにしていて、母の退院日はそのお命日から1週間以上経っているにも関わらず、
お供えのお花は満開(切り花で満開というのも変ですが)で凄く綺麗な状態で、何かとても嬉しく思いながら手を合わせました。
治療法がない…と、それでも諦めきれず数々のセカンドオピニオンへと仕事を休み休み兄と2人で通っていましが、
今まで兄と2人でお墓参りにいく事は滅多になかったのですが、1ヶ月の間に2回もお墓にお参りする機会があったんですね。
実は良い結果が聞けず、お墓参りの度毎、兄や私の胸中はズタズタな状態だったのですが。
勿論、ブレスを前に如意輪様、ダキニ天様のお写真、画像に良い治療法がありますように…と半泣きの時もありましたが、毎日毎日手を合わせておりました。
兄と行ったお墓参りの2回のうち1回が偶然にも父の祥月命日だったのですが、お参りをした3日後です、事がバババババッと動き始めたのは!これは実体験。
ホント有難いご先祖様、神様のご加護としか思えませんよ!
そうなんですよ~ ご先祖様のかごって凄いのです
この方ではないのですが、病気の相談メールなんかで、あ、これは因縁系だよな~と感じることはたまにある
特に難病系、原因不明系はその傾向は多い
そういう場合って治療とともにやはり供養であったりお墓参りやらしたほうがいいんじゃないか?と思うこともあるのです
昔の霊能者で先祖が苦しいから知らせるために病気にしたとか
そんなこと言う人いるじゃないっすか
そういうことがあるかどうかはわかりませんが
ただ先祖の因果やなにかが子孫に影響を与えてることはあるかもしれないし、自分の過去生の因果が影響もあるかもしれないけど
まあそれも分からない、本当は
霊能者さんの言うことも仮定であるし、その霊能者さんの目にはそう映ってるというお話
そう考えるときっちりと何代前の先祖のだれだれさんが行った行為を~と言うよりも全体でぼんやりと供養やすいませんね~と懺悔のほうが
良いかもしれないしそこはわからない
年季法要と言うものを特定の方にして普段は家系全体や
どうにも気になる人、そんな感じもいいかもしれないですな