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織田信長は本当にサイコパスだったのか

さて興味深いメールをいただきました

 

こんな感じ

 

そういえば前にお伝えしてた、
謎の症状で重体だった患者さんが退院したあと、
今もめちゃ元気に独居で過ごしてるらしいです
珍しい症例だったので地方会で発表することになってます
ちなみにこの方お医者さんで対面した直後だったかブレス発送した直後だったかに(確か対面後)
治療がむづかしい患者さんの様態が急によくなって上記のようになったのです
ま、医学的に言えばたまたまよくなったとか 治療効果がそのタイミングで現れたというお話ですが
中々不思議なお話は結構あるのです
まさか学会で謎のブロガーに合ったからとはですが ははは
実は身近なとこで 我が父も最近奇跡的な回復といいますか
ま、医者も皆さんこんなの見たこと無い!!
いやいや奇跡だわという感じでして ははは
実は覚悟してください状態だったのです はい
ま、見事に何事もなかったかのように復活で
そういうことってやはりあるのです
私思うにですね 神仏の効果ってこんな感じで奇跡的に復活の場合もあるし
良い医者や病院に担ぎ込まれたというような環境を作ってくれる場合もあったりだと思うのです
信仰のない人にしたらそりゃ神さまのおかげではなく
たまたまでしょということでしょうが
ただですね 例えば神仏にお願いをしてその環境を手に入れて
改善したとしたらやはりそれは
神仏のお力が働いてだと思うのですな
ま、たまたまだわ~とか言う人に対しては
2度目はないと思います はい そういうもの
さて話変わりますが私の好きな織田信長さん
この方サイコパスだったのかソシオパシー(反社会性パーソナリティ~)だったかの議論もありますが
サイコの場合は何でも合理的に感情なしで使いますという感じで
例えば茶器なんかも そこに美は感じなくても家臣が欲しがるというような価値を与えて
道具にしちゃうみたいな
確かに信長さんその傾向強いじゃないですか
例えば安土城 さて信長はこの城を美的感覚という発想で作ったのか?
美という発想自体を信長は持ってたのか?なのですが
それは次回です
実は私の感覚の信長って実は人格が変わってるんです
多重人格的ではなく完全に別人格として入れ替わってる
そんな感覚が
それはこのブログで何度も書いてる岐阜城の頃
私的には第六天魔王と天守で酒を酌み交わしていたころになのです
それまでの信長さんって正直脇の甘い人でもあり実は案外優しい男
最終的には殺害しましたが何度も裏切る弟をそのたびに許し
その謀反を企てた弟の家老であった柴田勝家を許すくらいですから
ついでに若い頃の信長さんって 後の赤と黒の母衣衆筆頭となる
(信長の親衛隊で超エリート将校)前田利家さんや佐々さんなんかを
ガキ大将よろしくで連れまわしたりと(佐々さんは私の勝手な妄想)
案外情の深いガキ大将で
でですね ただサイコ的な因子というのはやはり持っていて
もしかしてそこに目を付けたのかも?とも思ったりで
続きます

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