さて世の中ですね 担ぐべき神輿と担がれるべきではない神輿というのがありまして
ま、相撲協会ですが ははは
担がれるべきではない器量の神輿を人材難で担がざるを得ない場合ほど気の毒なものはないですな
担ぐ方も担がれる方も
ま、新日本プロレスのオカダカズチカですが ははは
さて相撲協会 八角理事長が担がれるべきではない器量というのはご承知の通り
さてもし八角さんが理事長やんない場合 尾車さん位しか人材がといわれてますな～
この方ダメっしょ こそこそと暗躍しすぎですが
そこまでの器量はない 単にこざかしいという感じです 私の感覚だと
黒田如水ではないのですな～
さてこういったこざかしく暗躍するタイプが一番怖いのは
結局大上段から正攻法で来るタイプなのです
ま、貴乃花さんのような
いまメッチャあせってるでしょうな～ 次はどのメディアで何を言い出すんだって！！
さてその相撲協会テレ朝さんを出入り禁止にしましたね！！
貴乃花特番に怒って
あほだな～ 最悪の戦術ですってこれ
だってですね 今までは相撲協会の圧力でメディア支配してたじゃないっすか！！
地上波なんかは特に 完全な貴乃花バッシングで
これが出入り禁止しちゃうとテレ朝完全に反協会的報道になっちゃいますよ！！
しかも一応3大紙といわれてる朝日新聞なんかもあったりして
これって結構痛いと思います はい
ねっとやんないお年寄り層なんかは頑張れ白鳳関！！という空気もありましたがその層なんかも 反協会、反白鳳的な報道が地上波で行われる可能性も～で
でですね 相撲に限らず基本どの業界もメディアって共犯者なんすよね
メディアと共犯となってその業界を盛り上げる
ま、相撲協会なんかだったら横野さんのような相撲協会の犬のような記者やライターが相撲賛歌の記事なんか書いて業界盛り上げる的な
プロレス業界なんかモロじゃないっすか
そこ敵に回すのはあほだな
さてですね 業界とマスコミが共謀して業界を盛り上げるなら
その業界を成熟させるのも実はマスコミのお仕事 本来は
的確な批評というものでですね
その業界を成熟させるのです
逆に言っちゃうとマスコミが成熟していない業界って業界自体も成熟しないんすよね～
音楽業界のように ははは
音楽マスコミ 結構糞じゃないっすか～といわれたりすることもありますよね～
ミュージシャンなんかからも
例えば車の批評で 見た目カッコいいっすよね～
彼女とドライブしたら彼女メロメロ！！
そんな批評してたらあかんでしょ！！性能やらいわないと
音楽って結構そこに近い！！車でいう性能やらにあたる楽器の技術論や
曲の技術論的な音楽的なものってすくないっすよね～
ま、そこって聞く側がそこまでの知識やらないから雑誌がそういう方向だと売れないというのもあり
ま、未成熟な業界といわれるゆえんでして はい
そこのバランスもなかなか難しく マニアが業界を殺すという言葉もあって
そういうマニア層ばかりだと今度はライト層が入ってこれずに
閉じた業界になって
商業的に厳しくなるというね
話戻りますが 相撲協会の対応って国民馬鹿にしてるとか思うのです
こんな風にのらりくらり対応してればそのうち馬鹿な国民たちは
話題にしなくなって風化してくだろう
そんなのが凄く見えますね
以前の八百長問題なんかも結局形だけのしっぽきりであとは風化で
