大動脈乖離で生存率30パーセントと言われた方の緊急祈祷を
行ったという記事のご本人様から改めてお手紙を頂きました
中々興味深い記述があったので記事にします~
集中治療室でお亡くなりになった祖父と祖母が川の濁流の中でずぶ濡れの
この方に赤い札を渡してもらった直後から様態が良くなったそうなのですが
その時、白装束に裸足だったと気づいいて大泣きして目が覚めたそうなのです
裸足に白装束で川の中、完全に三途の川を渡ってる途中ですね~
未だに感触や気温、苦かった濁流の味を覚えてるそうです
肌感覚で残ってるってとってもリアル!!
夜中に痛みでナースコールをしようとしてもあるはずのナースコールがなく
どうしても呼べないので息を止めて心拍異常センサーを鳴らして誰か呼ぼうと思い
心拍異常センサーを鳴らすと、普段夜中にはいない担当医師がたまたまお隣の部屋に急患手術の合間に仮眠をとっていた医師がセンサー音に気付き
肺に大量の水が溜まってることを発見し処置 肺には1,7リットルの水があり処置が遅れてたら命が危なかったそうなんですね~
この方のお母さんが占いや風水好きで
幼少のころから手相や未来予言等する方々から普通にしてたら
42~3歳が寿命で40代前半で大事か大病になるといわれてたそうなのです
この方ちょうど43歳
そう考えると寿命というものは多分いくつもあって
選択肢の範囲であれば変えられることはあるのだろうな~
ただ変えるというのは自分では変えられなくて
だれか人を介在して神仏様や先祖といった方々に変えていただく
そんな気がとってもしますね~
今回はたまたま私を介在したということなのでしょう
ははは
ちなみに現在は自転車こいで息子とキャッチボールできるまで回復してるそうで
回復の速さに医師びっくり!!
私としてはお亡くなりになるはずの命が助かった場合は
増えた命は自分のためだけではなく公の利益のために使えよ~
ということだと思うのです
別にお仕事をそっちに変えるうんぬんまでしなくても
今までやってなかったボランティア(といっても町内会の当番率先してやる程度でも
や多少寄付を続けてみるといった出来そうなことを続けるでもいいと思うのです
すこ~しだけ人様のお役に立つということを実践できると
頂いた人生はとっても豊かになると思います
仕事関係の方や家族なんかにすこ~し優しくしてみたり
飲食店なんかに行ったらたいしておいしくなくても
おいしかったですよ~ ごちそうさまですということを習慣にするだけでも
ええのです