メールを頂いた瞬間、これは無理かもな~と思いながら
動脈乖離で緊急搬送された方を緊急祈祷をした方からのメールになります
こちらがその時の記事
おはようございます。友達は今退院して自宅療養となりました。ジミヘンさんのブログを見せたらその返事です
助からなそうと陰陽師さんが思ってたのもズバリ当たってます。
実は血管の破け方が凄まじく複雑で生存率30%と妻には伝えてたようです。
また検査したからわかったことなんですが、
僕の心臓は奇形で普通の人達とは異なる形になってるのも今回起因してて、手術も難易度高かったそうです。
そしてとても不思議な体験もしまして生かされました。
不思議な体験というのは、集中治療室では毎晩色々な方法で沢山死ぬ夢を見てたんですが、
陰陽師様のが届いた日に悪夢の途中で白い鴉に助けられた夢に切り替わりました。
また全然知らないお婆さんから赤いおふだを貰ったりした後から
急に容体が良くなって今に至ります。
とにかく動きまくれば良くなるはずです
本当ありがとうございました!
陰陽師様にも宜しくお伝え下さい。
ちなみに陰陽師ではなくニート、もしくは自宅警備隊DEATH!!
白いカラスですか なんかよく分からんけどある意味象徴的な何かの気もします
白鷺だったらなんだか陰陽師ぽくてカッコ良いところですが
ま、一応式神ということにしておきましょ~
お婆さんの赤いお札はもしかしていつも書いてお渡ししてる霊符なのかもですね
たくさん死ぬ夢~からお婆さんの件までとっても興味深いです!!
もしかしたらそこで一度お亡くなりになってたのかもですね
神仏様やご家族様、先祖やお医者様、友人知人の方々に救っていただいた命だと思うので
今後は公の利益というものをすこ~しずつ意識して生きていくと
案外うまいこと行くかもしれないですね~
私的には一度助かった命というのは自分のためだけではなく
公のためにも働くという使命があるものだと思っております
戦後の日本の奇跡的な復興の要因の一つに、一度死んだ(可能性の高い)
復員兵の方々が日本という公のために頑張っていただけたというものが
あるとマジで思っております(霊的な意味でも)
もひとつ思ったのが今回のように緊急の祈祷の依頼の場合
緊急に祈祷ができる場合は助かる縁があるということなのでしょう
私も助かる縁を増やすために、サーフィンばっかして遊びまくっとるのも
あかんかもな~とちょっと思ったりです(が中々減らせれない)
ちなみに私がスズメバチで呪詛されて死にかけた時は
16時間ほど意識不明の重体でしたが(確かそれくらいの時間)
ひたすら幻覚を見まくった記憶があり〼
一番覚えてるのがお隣のベッドで認知症の爺ちゃんがおしっこおしっこ~
とか痛いよ~痛いよ~と介護施設の職員さん泣かせなことを連発してる幻覚です
ははは
多分夜中にナーシコール連発するタイプの爺ちゃん!!
確かHCU(ICUだったかもですが)だったのでお隣に認知症の爺ちゃんなんかいるはずなかったのですが
もしかしたら私の老後の姿だったかもですね~
(介護士さん泣かせの老人になる可能性大!!)
お安い特養なんかで介護士さんに親切にしていただけない可能性もあるので
お金をためて高級有料に入らねば!!