緊急の祈祷を頼まれた方からのその後の経過のメールを頂きました
動脈乖離で倒れた友達にお守りを送っていただきありがとうございました。
その後ですが、7日に手術、無事成功し、
今は足の付け根を切って手術したそうでそこがまだ痛むとのことでしたが、リハビリを頑張り、
自宅療養に切り替えて通院しながら7月復活を目標に頑張るとのことでした。昨日ラインが来た時ほんとに嬉しかったです。
そしてお守りも大事に身につけてるとのことです
ほんとにありがとうございました。
おお!!素晴らしい
というより私的には実は奇跡的だなと
実は返信時にちょっと厳しいかも~と書いたんですね
正直この方助からないんじゃないかと感じていたのですが
まさかのうれしい誤算DEATH!!
多分神仏や先祖のご加護、医療関係者さんたちの治療
ご家族や友人たちの励ましやバックアップ等
いろんな要素が重なって奇跡が起きたんじゃないかと思います
こういう自分じゃない誰かに生かされた方って
その後は人様や社会のために少しでも貢献出来る生き方をすると
と~ってもよい結果につながります
別に福祉のような直接人様のためになる仕事にかかわらなくても
今までよりもほんの少しだけ人様にお役になることを意識するだけでいいのです
電車でお年寄りに席譲るでもいいですし、職場で困ってる方がいたら少し手伝ってあげるでもいいですし
皆さん人様のために~というとすごく大変なことをしないといけないと思ってますが
比較対象はあくまでも過去の自分
過去の自分よりほんの少しだけお役に立てる生き方する
それで十分なのです
職場や家庭で切れ散らかしているのだったら、切れる回数を少しだけ減らすでもいいのです(BYお局様)
ちなみに偉そうなことを書いてる私ですが
唯一心掛けてるのは年寄りに席譲るのみ!!
人間そんな程度で十分だと思いますよ~