レスポンス広告

ある社長さんのお妾をしてた方の開運法 後編

さて、社長さんのお妾さんをしていた聡明な女性からの至極のアドバイスの後編になります

こちらが前編

さすがにお妾さんという呼び方も失礼なので、話題のデヴィ婦人

(本来は根元容疑者)にあやかってご婦人明記にします~

さてご婦人、若くして祇園の世界に入ったので嫉妬といじめに結構悩まされていた(どう考えても若くて美人)

そんな時、ある歌舞伎役者さんと恋仲に落ちた(いわゆるパトロン)

結構人気のあった役者さんだったらしく、その方も結構な嫉妬を受ける人だったらしいのですが

若きご婦人がその役者に言われた言葉が、実は私の座右の銘の一つになっている

嫉妬はされる方よりもする側の方が100倍辛いんだよ~と言うお言葉

ま、嫉妬する側って、その相手にはぜ~ったいになれないですもん

 

ご婦人がもう一つ言われた言葉が、陰口を言ってはいけないよという言葉

祇園の世界って当然陰口のオンパレードの世界なのでこの言葉は相当堪えたらしいんですね~

当時のご婦人はお若いこともあり、なかなか陰口をやめることはできなかったらしいのですが(愚痴なんかも陰口の部類)

少しずつ少しずつ陰口をやめていくと、圧倒的に運がよくなっていることに

気づいたそうなのです

嫌~な人や思いも減ってきて

その時思ったのが、嫌なことや思いに遭遇することが減ったというよりも

自分自身嫌だな~と思う人や物事が減ったんだ!!ということなんですね

 

女子三人で電車に乗ってるとこ見ると、だれか一人が下車すると残った二人は大抵その女子の悪口言いますもんね~

楽しく誰かの陰口叩く人って自分がいないときは絶対自分の陰口言ってますもんね

そりゃあそんな人って嫌じゃん!!表面上は仲良くしても、信頼できるパートナーにはなりえないじゃん

信頼できる人脈は拡げられないよね~

ま、そんな感じでご婦人には事あるごとに

嫉妬はしちゃいけないのよ~嫉妬される側にならないとというのと

陰口はいっちゃいけないのよ~と言われており

その後の私の口癖&モットーになっているのです

 

私、自分で言うのもあれですがとっても運がいいと思ってるのです

美女が空から降ってくる、お金が湯船に沸いている~と言うような

超絶ラッキーということはないのですが

嫌な思いしたり死ぬほど嫌な奴に遭遇ってないんですね~

物事もちゃっかりおいしく流れていきますし

 

私的には、先の二つが幸運の要因だとマジで思ってるのです

(ま、それプラスジミヘンさんの生来持った徳分 ははは)

 

運の要素には徳分や器量云々もありますがそれ以外に上記のことって

とっても運に関係すると思うのです

お金もかからないので実践するとマジで変わりますよ~

 

いきなり完璧になんてできなくてもいいのです

比較するのは他人ではなく過去の自分

去年の自分よりもほんの少し悪口や陰口が減れば

減った分だけ幸運が舞い込むようになっております!!

あとですね~、僻みっぽいやつは神様も、引っ張り上げてくれる

お偉い社長さんやメンターだって嫌いに決まっているのです

嫉妬で人様の足を引っ張るなんて言語同断!!

人間だもの BYみつお

ということで嫉妬の炎はなかなか人間消せませんが

そんな時こそ、心の中では嫉妬心メラメラでも、相手に向かって

嫌味でなくよかったですね~と言ってあげることによって

私が常日頃から書いている器量というものを拡げられるのです

嫉妬した時にどういう言動とるかというのは

神様じ~っとみとるよ~

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-未分類
-, , ,