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人生でとても大事なお話 人を上手に立てて年相応の賢さで生きる

パパさんの法事もかねて現在実家に絶賛帰省中DEATH

たまこさんは温泉~実家ということで

我が家には半日ほど戻ってきて再度ペットホテルへ!!

 

温泉から帰ってきてたまこの散歩後風呂から出ると呼吸が苦しくなった

其の後強烈な頭痛と悪寒

インフルか??と一瞬思いましたが体が冷え切っとる

いわゆる低体温症状というやつなのでとりあえず頂き物のお吸い物を食べて

カイロを貼ってマフラーをして布団に入る

それでも冷えるので生姜湯も飲む

 

そんな感じで徐々に体も温まり、朝方には片頭痛程度の痛みに激減

こりゃあ肺炎でいわゆる低酸素状態になってたんだろうな~ということで

パパさんが使ってたパルスオキシメーター(血中酸素濃度図る機械)を

がめてこようと思います!!(90以下は救急搬送で)

さて今回の法事にはコロナ明けということでママさんの兄の奥様と

娘ちゃん(おばちゃんと従妹)がやって来た

ちなみに叔父は病院なのでこれず

 

ちなみにこの叔父といわゆる財界人で一族の出世頭(でしたが残念ながら

最近退任されたので、わたくしの一番おいしく、太いコネが消失)

 

その叔父に子供のころから言われていた言葉がある

 

年相応の賢さという言葉

くしくも経営の師匠のお父さんである会長にも同じ言葉を結構言われた覚えがある

自分で言うのもあれですが、ジミヘンさん、結構賢いお子様だったのです

勉強が~という以上に妙に悟ったとこがあるようなちょっと嫌~な賢さ

その辺りなんかのことについて言われていたのです

 

10代は10代の賢さ、20代は20代の賢さ

10代が40代の賢さを持っていたら嫌味になる、

仮に40代の賢さがあるとするなら、その賢さを上手に隠しなさいということを結構言われた

いわゆる年相応の賢さというもの

師匠である社長には、お前な~、馬鹿を演じれないとだめだぞ~

あいつは馬鹿だからと相手に馬鹿にされても

私馬鹿なのでよくわかりません~と手をもみもみしながら(もみ手)

笑えるくらいの器と腹芸できるくらいじゃないとな~と言われていた

大学出て仕事もせずにふらふらしてた頃に、母が叔父に

あんたんとこで雇ってくれないかね~と言ったら

ああ、ジミヘンちゃんはね~サラリーマンに向いてないからね~と

断られてたりもしていた(らしい)

ははは

ま、私の場合中途半端な賢さで上司を刻しちゃう可能性があるたいぷですからね~

そんな感じであんま自分が自分がとグイぐお前に出るなよ~という

教育を受けていた私がたどり着いた考えというのは

 

自分が上がりたければ、自分の周りを上げればええ~なんです

私の場合は、私のお客様たちが成功したりすれば

自ずと私をいろんな方に紹介してくれるから需要もお会いする方々の

肩書的なものも勝手に上がっていくと思っているのです

日本で商売するうえで大事なことの一つに人を上手に立てるということがあるのです

中にはとっても運と才能があり、俺が俺がで大成功する方もいますが

そういう方って運を長く保てなかったり、長い成功を収めてても

称賛されなかったり孤独であったりする場合が多い

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意固地になるので余計そうなっていくのでなかなか寂しい実生活の場合多し

 

ま、人を立てれない人物は結局自分も立ててはくれないのです

余程権力を持たない限りは

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