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土地がらみの高熱を祈祷した結果 土地因縁の話

お世話になっている方からの緊急の祈祷の依頼が深夜に入った

仕事関係の知人関係の方が原因不明の熱が続いているというお話

(その時の熱は41度)

 

なので早速拝む

翌日こちらのメールが来ました

熱が41度を超える熱が出たと知ってすぐメールさせたいただいたのですが、その翌朝少し下がり39度から38度になりました。

そのままだったらほんとに危険だったと思います。

翌朝は別の病院へいきそれでもわからず、今日もまた別の病院で血液検査をしたものの原因が分からずです。

ジミヘンさんにメールしてそこから熱は38度くらいてとまってますが、原因不明なので薬も解熱剤と抗生物質をもらっただけになってます。

2日から続いたら熱ですが、熱が出る前腰がすごく痛いといってて、

現場が変な姿勢と言うか中腰でやってたからとは言ってましたが

何かそこでついてきたのか現場がいけなかったのか?

と今朝のジミヘンさんのブログで思いました。

こちらがその記事

この方も不動産関係、土地がらみのお仕事をされているので

もしかしたら曰くつきの土地を触っちゃったのかもですね~

拝んだ感じだと37度台に下がったかな~と思いましたが

ははは

 

ま、大丈夫でしょ!!

ちなみに私的には原因は分からず!!(浮かばなかった)のですが

内容からするともしかしたら土地がらみの何かかもしれないですね~

マジ土地って怖い

もひとつ読者様からの相談(というか愚痴)でとっても興味深い

家の増改築にまつわるどえらいことをメールで頂きましたが

それは明日以降に記事にします

さて土地がらみと言えば、我が家の出世頭である叔父というのが

(なんと財界人)

土地というよりも、都市開発的なディベロッパー的なことも手掛けていましたので(当然本人自身は手掛けないけど)

土地に関するその手のおっかない話は結構持ってるのです

ははは

(ただ出せないお話多し)

 

私がとっても興味深いな~と思ったのがバブルの頃の都市再開発関連のお話なんですね

土地因縁というと、何百年前に合戦があった云々の古いお話中心になりますが

そのお話はいわゆるいわゆる土地の買い占め、地上げ関係のお話なのです

当時の地上げ屋というのは相当じゃないですか

完全に反社のお仕事と言っていいほどに乱暴で強引

 

そんな感じで無理くり土地を奪って再開発で建てたビルやショッピングモールなんかはどう考えたっていいわけないよね~

 

すんでた住人の怨念が土地についとるでな~と言うようなお話なのです

なので叔父は都心ではなく、かなりの僻地に家を買ってそこから

はるばる通勤してたのです

(娘が就職で不便というので仕方なく50代で都心にマンション購入しましたが)

再開発なんか手掛けるとやっぱ受けるぞ~というお話は今でもしますからね

大手のディベロッパーの役員さんなんかでも

バブル期に再開発の現場のど真ん中だった方の中には

晩年難病になったり、ご家族に不幸があったりということも

なくはないからね~と言っております

 

土地ってやっぱ怖いですね~とマジで思う

ちなみに知人のお父さん

(マンション開発なんか手掛けてる純スーパーのゼネコン勤務)に以前聞いた話なのですが

 

バブル期にとある地方中心都市のマンションを建てた時、

結構手荒な地上げを行って土地を手に入れたらしかったのです

(多分火をつけるぞとかそんな感じかと)

 

そのマンションに、凄い恨みを抱いた表情のおばあさんが出るという噂が結構あったらしいのです

建設中も現場の方々が謎の体調不良やら謎の発注ミスなんか頻繁に起きて

当時はネットもなかったので詳しくは分からなかったそうですが

もしかしたらそこに住んでたお婆さん、自殺か何かしたのかもと

関係者が噂をしてたというお話

 

どこまでが事実なのかは分からんですが

多分この手の話って結構あるかもしれないですね

バブル期の日本人の価値観って

まだまだ先祖伝来の土地という意識がしっかり残ってそうじゃないですか

土地は売っちゃいかんという

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