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土地の怪異、ゼネコン社員から聞いた土地開発にまつわる怖い話

私もお仕事柄結構怪異に出くわしたり直接お話を聞くことが結構ある

政治の世界の方や、芸能の世界の方なんかという中々普通は

お話を聞けない方々なんかからもうかがうことが案外ある

 

そんな中でも親戚なんかでもかなりの怪異や怪談を持ってる男がいたりする

お仕事柄

彼のお仕事はいわゆるスーパーゼネコンさん

なので手掛けるお仕事もとっても大きい

と言ってもまだお若いのでお仕事は当然現場

 

ゼネコンと言っても元は土建屋みたいなものなので若手のやることなんかは

穴掘ったりビルおったてたりという土木作業員

(正確には彼らを使うお仕事)

現在は都内のとあるビルの建設に関わっているので残業残業また残業という

中々ハードな日々(使う暇がないので金がたまる)

 

ま、そんな感じの穴掘り仕事なんかに関わってるとやはり相当

色んな事に遭遇したり、なおかつそういう話を聞くことが多い

 

ちなみに彼は我が家の兄と同じくバリバリの理系の漢なので

その手の話って全く興味がなかったのです!!

 

先日久しぶりに会ってご飯を食べたのですが、開口一番口にしたのが

やっぱり土地って怖いよ~でした

ははは

なんかあったか??

いわゆるスーパーゼネコンなので自分が直接穴掘ったり、柱建てたりすることはないのですが、現場で大型重機なんか入れてそういうことすると

 

大抵体調不良の人間が出るらしいんですね

下請けさんの場合もあれば自分たちの同僚の場合もある

現場によってはまとめて何人も体調不良が起きたり

 

逆に癌やらの結構なヘビーな病気になる人が出たりすることも

結構あるらしい

その手のことを現場で目の当たりにしてきたので、やっぱ何かあるんだろうな~と言うことで

最近は新しい現場に入る時は、結構土地を調べるということを行っている

 

スーパーゼネコンさんなので、結構山手線の内側という、かつては公共事業なんかは純スーパー以下が入札で勝つ事が出来ない聖域の

現場が今のところメインなので、空襲で結構人が死んでそうなのか

江戸時代にはどんな土地だったのか等いわくの有無というのを調べるのが

半ばシュミにもなっている

当然大島テル先生のサイトで、現場の近くのビルなんかで自殺があったかなんかも

調べている

 

調べれる範囲で調べて取り立てていわくもなさそうな土地なんかでも

やっぱり何か起きたりすることは多々あるらしく

彼の中では、いわくのある土地に手を出すとやばいというよりも

実は土地の開発自体がやばいんじゃないか?という結論に至りつつある

 

とっても興味深い(私的には方災なんかもあると思いますが

結構な人数の職人さんが体調不良になるというのは

方位だけではないですからね)

 

話をしてて私がとっても興味を持ったのは、いわゆる公の利益になる

デカい公共事業の場合はどうだったんだろう?ということなのです

 

会社規模でいえば普通に都庁やら何やらだって手掛けているし

皇居当たりの修繕やはたまた文化財レベルの建築物

(お城の石垣やら何やら)

 

だって手掛けているので、それらを手掛けた時、何か事故やら病気って

起きてたのか云々社内で聞けん??と聞くと

まだまだ下っ端なので中々聞けないよな~との返答

う~ん残念

 

私的にはその手の工事なんかで何か起きたのか

はたまたやっぱりお城や皇居、はたまた文化財レベルの大寺院なんかは

とっても気が良く、工事が順調に進んだのかという情報とっても知りたい

 

読者様でスーパーゼネコンの部長職以上の方で、その辺りの話聞いたことがある方とかいないですかね??

ちなみに従兄の現在の悩みは慢性的な体調不良

疲れがひたすら取れない、変頭痛云々なのですが

 

現場の影響なのか、仕事のストレスなのかもはや分からんそうです

私的には、仕事のストレスぽい気がしますね~

 

な~んかハードワークで体壊しそう(もしくはメンタルに来て鬱になるかもな~)

 

もしかしたら現場のお仕事の怪異云々で倒れちゃうって

日ごろのハードワークなんかで心身が弱っているところに

普段ならはねのけれる程度の土地やらなにやらの影響が来て

 

倒れちゃうということは結構あるかもですね

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