世の中みんな病んでいる 老いも若きも男も女も
あまちゃんだってウニが取れずに病んでいる
昭和の時代に病んでたのは、副業（アントンハインセル）で運十億の
赤字を垂れ流してた英雄アントニオ猪木の資金繰りくらい！！
現代のブッタかイエスか清宮君かと呼ばれる私なんかは
悩んで病むってあほじゃないか？？と思うのです
悩みに対してのやるべきことって対処と諦めと都合の良い希望
これしかないじゃないっすか
皆さん脳みそフリーズで（ブリーフだっけか？？）対処が出来ない
対処が出来なきゃ事態は悪くなるだけ
まずは対処の順番が間違っとる
遠くの理想的な解決法ばかり夢想するからどうにもならん
経営の師匠が常に言ってた言葉で、船に水が入ってきたらまずは水を掻きだせ！！
なのです 当たり前なのですが
まずは目の前のやるべきことをやっておいて、余裕が出来たらその後を考えましょ～
私のような聖人が皆様のような愚夫愚民を見てていつも思うのが
器ちっちぇ～な～なのです
ははは
私の中で病まずに生きることって、諦めとちょうど良い希望のバランスなのです
人間希望がなければしんどいし（楽しくもない）、かといってかなわないからがっかりしちゃうような希望は単なる重荷と
絶望の種ですからね～
もひとつの諦め 私的にはとっても大事
私の口癖で、まあしゃーないという名言があるのですが
大抵のことはまあしゃーないですましちゃう
人間関係うまくいかなかったり、物事思い通りいかなくたってまあしゃーない
相手だって人間だもの
他人は変えれないし、相手の立場から見たら、私がどえらい癌に見える
場合だって多々ある
私の持論で器を拡げれば大抵のことは解決するというものがありまして
諦めも器だよ～なのです
諦めるという自分の思いとは違う決断を受け入れれるというのも結局器
まあしゃーないか～と大抵のことを受け入れれると、
大抵の悩みは結構消える
お金がない、異性にもてない、デブです～云々と言う
現実的なものは変わらなくても、まあデブで貧乏だから女にもてないのも
しゃ～ないか～と受け入れることが出来ちゃうのです
これってかなり重要ですよね～ ただ受け入れれる器があるかどうかですが
私なんかは都合よく希望と言うものを持っちゃうので全く悩まない
そろそろ宝くじで3億円当たるから、お金も女性も思いのママじゃん！！
マジで思ってたりするのです！！
生きる上で何が大事かと言われれば
バランス！！と常に答えるのですが
希望と諦めだってそのバランスが大事なのです
世の中なんて自分の思い通りに行かないように出来ている
設定条件がそうなってるのですからじたばたしたって仕方がない
いくら神様にお願いしたって無理なものはやっぱ無理なのです
ただ世の中ってそれなりに優しかったりもするので
神様や仏様にお願いをするという行為は出来る
それだって希望になるし、お願いしたことは、叶っちゃう範囲のことの場合だって多々あるというのも事実なんですよね～
今がしんどくても死ぬまでしんどいわけでもないかもしれないし
この先も同じ状況であったとしても
人間ってそこそこ環境に慣れていくので
まあしゃーないか～と言う位にはなるかもしれない
