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比較対象を世間と他人にするから苦しくなる 対象は過去の自分がおすすめ

陀羅尼というものがありまして、真言よりも長く

お経よりも短いもので

 

 

その中で、いわゆる仏教の世界観の外のものなんかに

とても効くと言われる陀羅尼がある

 

お化けや妖怪や、はたまた日本の仏教の

神仏とはされなさげなもの

 

 

そんな感じなので現実にはきっちり世界観の外云々には分けれないとは思いますが

 

まあさっくりとは

 

これがとっても良く効きましてここのとこ

しょっちゅう唱えている

 

 

すると背中あたりからす~っと抜ける感覚で

体がとても軽くなる

 

ああ~、やはりとても力のある陀羅尼だな~とびっくり

 

多分いわゆる人の念的なものや生霊的なものにも

とても効くのでしょう

 

写経なんかしてお守り袋なんかに入れて持ち歩くだけで

とても効きそうな気がするので、

写経しよっかな~と思いながらも

 

 

陀羅尼って案外長いし梵字で書いた方がやはり

効果が高いでしょうから

 

中々大変そうなので結局実行せずですが 

 

ははは

 

梵字は字が仏様そのものなのでとても効果が~といいますもんね

 

どの陀羅尼化は内緒ですが 

 

とても効果高いのでその陀羅尼の仏様お祀りしたいな~

なんとなく縁があるのかもな~と思う今日この頃

 

昔から途切れずに唱えられてきたお経や真言、

陀羅尼ってやはり力りますな~

 

多分お経そのものの力に、長年唱えられ続けてきた

意識場が乗ってということもあるのでしょう

 

 

さて最近とてもよく思うことに、結局世の中って

相対的なものなんだよな~ということがある

 

絶対的なものってあんまない

 

皆さん目標的なもの持ってるじゃないですか?

そこに向かって頑張る

 

 

(こともあれば、やらないかんな~と思いながらも

やんないのが大半)

 

ですが頑張っとること前提で

 

なんでこんな頑張っても手に入れられないの?

そんな場合多いじゃないっすか

 

 

縁がなかった云々という因果論は今日のとこは

置いときまして

 

 

何故かといっても結局あなただけではなくみんなも

頑張っとるからな~

 

なんですね

 

あなたが欲しいものやなりたいものって

大抵他の人も欲しがってる

 

いくらためれば買えますという絶対的な価値があるものであればためたら変えるけど

 

会社のポジションであったり、

お金を稼ぐであったりって実は相対的な

評価の元じゃないですか

 

職場の皆さんよりも仕事が評価されるからとか

その辺の店よりおいしいからというような

 

他との比較の上で成り立ってる

 

相対的な評価って、永遠に続くものでもないから

これがまたむづかしい

 

今は評価高くてももっとおいしいとこが出ると

ひっくり返っちゃう

 

世の中って結局社会として皆さんつながってるから

大抵は相対的

 

そりゃあ思い通りなんかはいかんわな~と普通に思う

 

私の頑張りと評価が直結しないし、

私が相手をコントロールできるもんじゃないですからね~

そう考えれば、思い通りに行かなくても、

 

まあしゃーないかくらいのは思える

 

私はあんま好きな言葉ではないですが努力は不必要?

と聞かれれば

 

現状を維持したければやはり必要だと思うのです

 

世の中上に行くために努力ですが、

現状維持するにも当然努力が必要

 

 

だって他の周りが頑張ってれば私の実力は同じでも

相対的に沈下しちゃうもん

 

人生ってしんどい!!ですが、

周りや過去なんかを俯瞰して

 

 

この位の点数だったらこの辺りにはいれそうだな~

位は想像は出来ないこともない

 

まあそのあたりにいる努力程度はしてでもいっかな

~位のちょうど良い場所を探すというのも

 

 

悪くはない人生かもですね~

 

人間ちょうど良い場所が一番幸せです

さて読者様からのブレスレットの感想になります

私の水晶ブレスと子供たちのブレス、本当にありがとうございました!

ジミヘンさんのブログでも 度々お見かけしていた ブレスレポですが、私も実感しました!

お恥ずかしい話、主人と長女の関係が1年以上前から最悪で 一切会話もなく たまにケンカ…と、どうしたものかと思っていましたら
ブレスが届く前の 3月に入ってから 急に関係が良好になりました。

私は特に口も出さず 見守っていただけなのですが、(急になぜ??)と…まぁ不思議な感覚です(笑)

私自身の事では 3月11日の朝、次女を車で学校に送り届けた帰り

青信号で交差点に侵入した際、

赤信号を無視した車が猛スピードで 右から走ってきまして…

ぶつかるのを覚悟したのですが、お互い急ブレーキと

ハンドルさばきで 衝突を免れました。

護って頂けた!と実感した次第です。

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