3月の対面です
3月30日の土曜日
場所は横浜駅のカフェ
お昼からおひとりさま1時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記で
(住所ではなく横浜とか都内とかそんな感じで
個人情報ですから)
あくまでもブレスレットを組むための対面なので
相談のみはお断りしております~
さてさて、世の中神社ブームなんかでいろんな神社行ったりするのはやってるじゃないっすか
それこそ全国津々浦々行く
恋愛に効くといえば~神社、お金が欲しいとなると~神社って
そういうのをナビゲートするお仕事もあるみたいですし
ふ~んというのが実は本音だったりなのです
旅行先で~とか観光で~やらでなら大いに結構ですが
本音を言うとですね
神社って結局は信仰の場じゃないですか
信仰の場をコロコロ変えたりというか、信仰以前の向き合い方で
都合よくお願い叶えてよ~、そりゃどうよと思うのです
本音を言えばきちんとここの神社を信仰します~そのうえで他もあいさつに行きます!!そっちのほうが本義なんじゃないかと思う
信仰の場に行って信仰抜きでってスタートラインにさえ立てない
そんな気がします
とある大社に行った時ですが(伏見さんです)
凄く熱心にお参りしてるおばあさんがいて、どうやら月に一度必ず
お参りに来てるみたい
その方が手を合わせてるとやはり白い眷属の狐がにこにこしてるんですよね~
しっかりとその方の頭の斜め上に現れて
透明なたまにくるまれた狐が
逆に何人かでいろんな神社めぐってる方たちなんかだと
うんともすんとも反応しない
眼中にないという感じなのです
ああ~、そりゃそうだわな。
眷属様だってそういう方たちの願いを神様に届けないわな
ま、中には凄く神仏にかわいがられる縁がある方なんかは
届けてもらったりする場合もあるでしょうが
やはり基本は足繁く通って神仏との縁を深める
まずは眷属様との縁を深めるのが大事なんじゃないっすかね
それこそご縁日にはお供え持っていくとか
何かしらあれば報告に行く、何もなくてもあいさつに行く
そういう態度が大事なんだと思います
私のクライアントさんなんかでも屋敷稲荷を祀ってる家の方何人もいまして
きちんと祀られてる方とそうじゃない方って差が出ますもん
しかもですね
例えばお子さんが何人かいる場合でも
積極的にお祀りやらされる子供とそうじゃない子供って
確実に差が出ます
分かりやすく子供の歩む方向性に出る場合もあるし
そうじゃなくても、ああ~、この子はやっぱかわいがられてるよな~
そういう場合多いです
ま、あまりにも可愛がられてるとですね
う~ん、それはちょっとどうよ~という場合、
警告の意味も込めて ひっかき傷云々が出たりしますからね
ははは
それだけそういう子供は可愛いのでしょう!!
いろんな神社行きまくるのもいいけど
神様やご眷属様にかわいがれるようになったほうがいいですよ
それにはやはり深く縁を結ぶ、当たり前のお話です
信仰の場に祀られてる神仏って
当たり前ですが信仰することによって守ってくれるのです
だって信仰の場ですから