重度障害者の方が子供を欲しがり、周りは反対するも
自分たちには出産する権利があると言って出産~
というお話が結構X(NOT トシさん)で盛り上がってる
議論になってる
重度障害者夫婦が子供を欲しがり、当然児童相談所や周囲の人間に止められたが「決める権利は私たち本人にある」と聞く耳持たず妊娠出産。
当然この人達に育児能力はないので、ボランティアたちが無償で24時間体制で家に行き、代わりに育児。
コレが美談扱いされている。
自分たちの世話もままならない pic.twitter.com/U8w1wM6pDR— トンガリ (@akachandamon83) January 28, 2024
なかなか議論するのが難しい問題 というか本音を書くのが難しい問題というのが正直なところ
皆さんも本音を書くと人権派と呼ばれる方々や団体に攻撃されちゃいそうと思うじゃないですか~
当然私も
ははは
ま、私の見解でいえば、当然出産する権利はある
あるけど権利と義務というのは世の中ニコイチで出来ている!!ということなのです
この場合の義務というのは産んだ子供を責任もって成人まで育てるということ
一般論でいえば、両親が重度の知的障害を持って生まれた子供はかわいそうとなると思いますが
その辺りはあくまでも一般論で、もしかしたらとっても幸せだったという場合だってあるかもなので置いといて
このご両親だけでは当然成人まで責任をもって育てることは不可能だと思うのです
なのでご両親の親御さんや行政のサポートも含めて責任もって育てれるかどうかが重要だと思うのです
今回の場合、24時間のサポートという体制ができてますが
私が気になったのが皆さん善意のボランティアなんですよね~
無償のボランティアってとっても素晴らしいことですが
ただ土台としては軟弱
お仕事としての対価ではないので、子供が熱を出した,風邪ひいちゃった
云々でお休みだって給料頂いてる働き方よりは休みやすいし
家族が介護になっちゃった~云々の諸事情で続けられない方たちだって
やはり出てくると思う
基盤がボランティアではちょっと弱いよな~
かといってご家族様たちにしても24時間有料の支援を受けれるほど
裕福な家庭事情ではないでしょうし
中々難しい問題ですよね~と思うのです
さて読者様からのブレスレットの効果のレポートになります
こんにちは。以前に(かなり前になるのですが)不妊治療を始める際にブレスをお願いした○○(今年43歳)と申します。
また、五行をみてもらった際には43歳の春くらいまでは○○がキーワードの結果をいただいておりました。
そして、無事妊娠をして2/16が予定日となっております。
妊娠期間中は、つわりや体調不良もなく、仕事も1/6ギリギリまで問題なく続けることが出来ました。
不妊治療は3年間かかり、諦めていたので予測もしないことで驚いております。本当に、本当にありがとうございました。
おお~すばらしいです
お国のお役に立つような立派なお子様を育ててください!!