セクシー田中さんの芦原先生自殺についてですが
やはり人間死んじゃうとよくない！！（歴史に学ぶと）
勝者の歴史と敗者の歴史ということはよく言われますがもう一つ
滅亡したもの（死者の）歴史という視点が重要であるということも言われているのです
勝者の歴史は、徳川家や北条家の如く自分たちに都合の良いように改竄
敗者の歴史というのは自分たちの汚名を返上としようと頑張って改竄
（毛利や島津）
生きていれば汚名を返上できる可能性もあるのですが
滅亡したものってそのチャンスもないですし
子孫もいないので、より汚名を着せられるのです
今回も芦原先生がお亡くなりになり、おかしいじゃないか！！という声を上げることができないのをいいことに
日テレなんかが、勝者（権力者）の論理で
自分たちに都合の良い幕引きを狙ってますもんね
多分陰に陽に遺族たちにもいろんな圧と飴をちらつかせて
幕引きと鎮静化狙ってますよね～
当然司会者やタレントさんなんかはお仕事をもらえなくなるので大っぴらに
批判はできないですし
ただ滅亡した側ってこの国ではきちんと供養できないと怨霊になるという
法則があるのです
テレビをはじめとしたマスコミって今までにも多くの方々を殺してきてるので、その方々の死後はどえらいことになるかもですね～とマジで
思います（てかせめてそうなってほしい）
