昨日は母の通院で病院に付き添い
私自身が車を運転できないのでタクシーを使用
こういう時に車の必要性を感じます
病院はいわゆる総合病院で大きいのですが、な~んか嫌な感じが前からする
なんというか暗いんですよね~
雰囲気が ただでさえ病院というのは印の気を帯びやすいうえに
なおかつ立地自体もと~っても陰の気を感じる
病院がたってる地域全体が暗~いイメージ
母の治療中や会計までの時間は待合室で本を読んでいたのですが
やっぱりうすら寒い(病院で人の出入りが多いので、寒いのは仕方ない)
ある瞬間に突然片頭痛と関節がとても痛み出した
おお??インフルか?とちょっと思うくらいに
ウィルスやらって結構急に来るんですかね??
結構きつかったので鎮痛剤を購入して飲むも中々痛みは取れない
そうこうしてるうちに母も戻ってきて実家に帰る
な~んとなくインフルとかではない気がするので
こちらの携帯用のミニ理趣分を使って理趣分の転読祈祷を行う
(パラパラぱらっというやつ)
憑くというと、体にべったり~と言うイメージでしょうが、
最近は空間に漂っとるよな~と言う感覚があるので
家の中全体に効く意識で転読をすると
案外軽くはなった(が、まだしんどい)
私なんかは一度で効かなきゃ効くまでやればええじゃん~という
ボクサー思考なので、何度も何度も行うと割と軽くなった
と同時にやっぱ携帯に便利なミニではなくきちんとした理趣分の経本
の方がええな~と思った
な~んとなく、教本自体の重さなんかも、法の重さに関係してるかもな~と
(理趣分はパラパラっと転読するので)
ただ携帯するには重いので実家に一冊買っておくか!!
ちなみに理趣分の転読祈祷、憑き物落としなんかにとても効きそう
さて病院や介護施設なんかはやはり霊的なものが集まりやすい
大抵はあんな大きな建物を建てれる場所なんかは、開発されていなかった理由がある場所ということも多いので立地自体が集まりやすい
亡くなる方なんかも多いですし、利用される方たちも病気であったり認知であったりなので、それらに同調して集まる霊もやはり多い
老人施設なんかの場合は、生前に認知症となっていたりするので
死というものを認識できずにそこにとどまってる場合も多い
(ある施設は徘徊するおばあちゃんの霊がいて、
話を聞くと、やはりいつも廊下なんかをうろうろ徘徊して
廊下なんかで放尿しちゃう困ったちゃんでした)
もしかしたら生前に徘徊してるときなんかも
徘徊してるという認識がなかったのかもしれないですね~
ある特養なんかに行ったときは、車いすのおじいちゃんの霊が
食堂のテレビの前にずっといる
ワーカーさんに聞いてみると、身寄りがなくていわゆる措置入所で入ってきた利用者さんだったそう
多分この方は、終の棲家という認識がとてもあり
なおかつ、結構ここの施設が好きだったのかもな~と思ったりしました
(ただ、最近は水戸黄門や暴れん坊将軍の放送がないので不満ではある感じです、見るものが大相撲しかない‼!と言ってるような感覚がありました)ははは
お年寄りは相撲好きね
話変わりますが、近所のいわゆるサナトリウムだった病院が解体されて
宅地化しているのですが
そこに住むと結構大変かもな~と思ったりします
解体時に散歩すると、院内にこもっていた何かが外に散っていて
咳が結構止まらなかったりしましたからね~
ただ鎌倉の海が目の前のオーシャンビューなので
速攻売れちゃう気はします(しかも撮影スポット)
さて読者様からのブレスレットのレポートになります