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ヒビキ一郎逮捕！！悪夢の村杉蝉之介大麻で逮捕

2023年12月11日

マジか～

年末にビッグニュースが飛び込んだ

てか今年一番のショックなニュースが！！

俳優の村杉蝉之介が大麻で捕まった

しかも大麻がレターパックで送られてきたという雑過ぎる内容

村杉蝉之介といえば、私の2023年を幸せにしてくれた

あまちゃん再放送で

私が一番お気に入りのヒビキ一郎を演じてた漢

（紅白では客席に入り込んでいたのね）

マジか～　ショックすぎる

これで夢のあまちゃん続編は永遠になくなったことでしょう～

まさか年末にこんなニュースが飛び込むなんて！！

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-つぶやき
-ヒビキ一郎, 村杉蝉之介逮捕

キムケンより:

2023年12月11日 9:19 PM

バンド「グループ魂」でも"バイト君ﾞ名義でメンバーの一員として活躍されていたのに残念…

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抹茶より:

2023年12月12日 10:36 AM

もう業界は一回はやったことある人がザラなんでしょうね。
都心のディスコだと今でも明け方には
〇〇剤の袋が床に散乱しているという記事読んだ事あります。
一般人の告白でこうですから。
バブル世代でその時だけ今でも吸うのだそうです。

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猫のチャイより:

2023年12月12日 11:19 AM

よほどカネと時間をもて余したセレブなニートでもない限り、薬物に手を出すのはストレス由来じゃないかなと思うので、芸能界も、スタッフ側だけじゃなく、カメラのあっち側に立つ人達の働き方改革も、必要なんじゃないかと。
誰もが知ってる主役級のベテラン俳優さんでも、撮影で朝4時起きで翌3時までとか普通に言ってたり、くそ寒い外で、ドラム缶の焚き火の前にベンチコート着た俳優が立って暖を取ってて、とかそのへんのサラリーマンよりよほど過酷な環境で働いてるじゃないですか。
いくら￥が良くても、無茶な勤務時間でセリフも山ほど覚えなきゃならなくて、という環境だと、一瞬全てを忘れられる快感に誘惑されてしまう人がでるのも、仕方ないとは言わないまでも、あるかもしれないよなぁと。
芸能人っていくら売れても、結局は「好きの搾取」なのかもしれませんね。
取り締まるのも大事ですが、人が人らしく働けるように、業界の慣習を見直すことも必要なんじゃないでしょうか。スタッフは半日くらいで交代出来たとしても、俳優はその人しかいないんだから、もうちょっと大事にしたほうが。

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ジミヘンより:

2023年12月12日 8:21 PM

言われてみれば俳優さんって過酷ですよね
それこそ真冬の海に飛び込まされたりありますもんね～

セリフだって覚えるの大変ですし監督によってはめっちゃ追い込む演技指導の方も

確かに快楽～だけではなく、睡眠少なくても大丈夫～
試してみたらすんごく楽になった（一時ですが）云々ではまっちゃう場合もとてもありそう

音楽の場合は快楽なんかとその先の世界を見たい欲求やヒット作が作れない
作品が生み出せないという精神的方面からが多いですが

確かに俳優さんたちは過酷な肉体労働からというのもありますよね
それにしてもヒビキの逮捕は残念過ぎる

ここ10年来で最も好きなキャラだっただけに！！（どけよブス！！というあまちゃん内の
暴言なんかがガチオタクの習性ぽくて良かったのですが）

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猫のチャイより:

2023年12月12日 9:58 PM

なんか、生来のコミュ障っぽさが、あまちゃんでの演技にも生きてたのかなと思いますが、そんな人が数年前の取材で「もう少しコミュニケーション能力を上げる努力をしたいと思います」というようなことをおっしゃっていて。
あまちゃん前後で顔と名が知られて少しずつ仕事が増えていって、事務所から求められるものも増えるにつれて、ストレスも加速度的に溜まっていったんじゃないかなとか、勝手に思ったりです。
初犯だし、もともとある意味カタギの人じゃない(リーマンはムリ)んだから、芸能界に戻ってこれる道は残してあげてほしいですね。それこそあのキャラは唯一無二ですから。(ただし、どけよブス！にはうるせえキモヲタ！と返す！)

アーティストには確かに、キメたその先の景色が見たくて手を出す人がいますよね。
ストレスや身体のつらさから(一時的に)逃れる目的で始めても、手段のつもりが容易に目的にすり変わってしまうから、薬物はやっぱり怖いです。

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ジミヘンより:

2023年12月12日 10:13 PM

生ヒビキはコミ障でしたか～　僕らの龍（ピエール）も復帰できたわけだし
復帰の道は残してあげたいですね～

その先を見たいいわゆるドラッグミュージックですが
我らがジミヘンもクラプトンもサイケ～70年代ロックを通ってきた方は皆さん通ってきてますが

とりあえず作られた作品の良し悪しは置いといて
演奏者としてみると、やはりリズムというものは皆さんヘロヘロなんですよね～
ドラッギーな状態で演奏というのは（当たり前ですが）
ジミヘンなんかも薬をやっていなかったら、もしかするともっとクオリティの高い凄いものを残したかもしれないですし

逆もしかり　その辺りの芸術とドラッグの評価ってどうされてんすかね？？
画家やら彫刻なんかの世界でも

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猫のチャイより:

2023年12月12日 10:47 PM

素晴らしい作品が出来上がったとしても、作る過程が公序良俗に反するものはやはり、成熟した社会では評価されないし、評価されるべきではないと思います。
どんなに心が動かされる絵でも、大量の人の血で描かれてたら、やっぱりアカンのじゃないかと。
LSDをキメながら描いた自画像をどこかのサイトで見たことがありますが、確かにものすごい色使いでしたけど、キワモノのあだ花だよなぁとも思いました。

「レゲエのウラ拍って、絶対なんか(ヤク？)ヤってて出来たリズムだよな」と言ったのは、確かタモリさんでしたか。ものすごく腑に落ちたのを覚えています。ただレゲエはもう、地位を確立しちゃってますけど。(笑)

ピエール瀧さん、地上波にも早く帰って来てほしいです。

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ジミヘンより:

2023年12月13日 11:30 AM

Lで書いた絵や音楽って確かにざんしんですが
正直完成度としては微妙なもの多いですよね～

確かにジャマイカあたりだとボブマーレーやなぜかピンクフロイドは
薬決めながら聞く音楽だった時代がありますからね

いわゆるルーツレゲエなんかはモロそっちの影響の音楽ですよね
ピエールさん、地上波まだでれないんだ？？

私的には石野さんのピエールさんに対するつぶやきが
友達愛にあふれて好きなのです（キン肉マンの友情パワー）

さいきんだと、俺が先に信だら、お前は曲作れんから追悼作品作れんだろ～
だからお前が先に死ねよ　追悼曲作ってやるから～というのが結構ぐッと来ました

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