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崇徳上皇の呪いを本当に恐れたのは明治天皇

日本3大怨霊と言えば道真公に将門公に崇徳上皇

私が思うに天皇がガチで怨霊と恐れたのは将門公と

崇徳上皇だったと思うのです

 

何故か??

王政復古の大号令の元、天皇親政の世になった(一応は)

明治維新時に道真公を特別に天皇や新政府がお参りしたりしてないと思うのです(維新後にはあると思いますが)

 

将門公は江戸から東京になり、明治天皇が東京に引っ越してきたときに

参拝したのが神田明神

 

崇徳上皇の場合はもっとすごい

明治=王政復古と書きましたが、天皇による親政が恒久的に行われるためには讃岐に島流しに合い憤死した崇徳上皇の霊にお詫びをして

 

京都に帰遷していただく

こんな霊的な仕掛けを行ったのです しかも宮内庁の公式記録にも載っているということは明治天皇のお名前で

 

さて崇徳上皇の呪いと言えば、大火事に延暦寺の強訴、鹿ケ谷の陰謀が主なものとされてますが

私的に最も重要なのって、全く語られないけど

 

幕末の孝明天皇の死なんだと思うのです ちなみに第二次長州戦争真っただ中に亡くなられた明治天皇の前の天皇なのです

 

当時中瑞雲斎という歴史的には無名の国学者がいて

この方,朝廷には結構影響力があり

この方が崇徳上皇の側近あった中川宮に崇徳上皇の鎮魂歌計画を

書にして渡したら、なんと孝明天皇が死んじゃった

天皇は直ちに鎮魂計画を実行せよと命じましたが

 

実行される前に死んじゃいましたが

 

もひとつ、天皇や朝廷が崇徳上皇の祟りと恐れたであろう出来事は

長州による御所砲撃、いわゆる禁門の変なのです

 

天皇がいらっしゃる御所を砲撃なんてあり得ないじゃないっすか?

そのおかげで長州は朝敵となり、滅亡寸前まで追い込まれるのですが

 

ちなみに、今でもそうなのですが、天皇がなくなると、すぐに次の天皇が即位するじゃないですか

 

実は明治天皇って孝明天皇が亡くなられて二年も即位されてないのです

これって日本にとって異常なこと

国の霊的な柱がいない状態ですから!!

 

ちなみに天子という言葉、日本と中国ではかなりニュアンスが違う気がするのです

 

中国では文字通り天にいる素晴らしいお方

そんな感じのニュアンスですが日本では、我々人間の中で最も天に

住む方たちに近いお方

 

神ではないけど最も神に近いお方なので、神の意思も知ることができ

時には神の神籬にもなれて祭祀を行える方 そんな感覚なのです

 

中国なんかは陽明学的と言いますか、治徳政治が理想とされ

皇帝陛下は天から使わされたお方で、その徳で国を治めております

国が乱れるということは、その徳が失われたためであります的に

 

話戻りますが

失われた二年間で即位前の明治天皇や朝廷たちは何を行っていたかというと、やはり崇徳上皇の鎮魂の計画だったと思うのです

ということで続きます

 

 

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