奈良の記事書いたら伊藤ミミカさんのスピ散歩の東大寺やら春日大社の
漫画を読者さんからいただきました
ありがとうございます～
ついでに冬になるとおミカンをたくさんいただきまして
現状でもたくさん～なので おミカンは大丈夫です～
てか今のミカンって甘くてうまいすね！！
さてそのスピ散歩で
東大寺の二月堂からでかいピラミッドみたいのが三つ視えたと記述がありましたが
いや～、私が見たのは名古屋弁の修学旅行生が走り回って写真撮りまくってる姿だけなんすよね ははは
もしかして名古屋？？板東英二だよ～と話しかけたら
うそだ～！！となぜかバカ受け小学生でした ははは
ついでに東大寺ではどでかい宇宙人のようなものが視えあたと記述があるも
残念ながら私には全く～なのでした
残念だわ～
ちなみに大仏殿の前ででかい白い大仏を視たとの記述もあり
以前も書いたように、私の人生で一番記憶に残って古い夢の記憶が
白い大仏～なんですよね～ ま、それだけの話なのですが
スピ散歩、なかなか興味深いお話が書かれてたので、読んでから行けばよかったYO！！！
さてそんな大仏を建立した聖武天皇ですが、
私の中ではメンヘラちゃんなのです 今でいう躁鬱だったんじゃないかと昔から感じてるのです
大仏作ったり国分寺作ったりとどでかい事業を発案して～の時って
躁状態だったんだろうな～
精神疾患って遺伝するというじゃないですか
娘の孝謙天皇（道鏡事件の）が道鏡にはまってしまったのも、世間で言われてる道鏡の夜のお仕事が素晴らしいというよりも
依存だったんだと思うのです 女帝で近くに信頼できる近習が誰もいない～と言う状況の中で
光明皇后の社会事業なんかは実は飢饉や疫病と言った社会不安を消すための善行というよりも
実は聖武天皇の精神疾患（昔の感覚でいえば何かの業や憑き物）
を徳を積んで消すため～という感覚の方が強かったのかもな～と思ったりなんですね
最近霊能力がある天皇の治世にはどでかい何かが起こるという話を伺いまして
地震や戦争や何やらという
その力は結構隔世遺伝～と言う話も
それ聞いて思ったのが、聖武天皇って単なるメンヘラではなく
サイキック能力を持ったメンヘラちゃんだったのかもな～
それはとても厄介だよな～
今でいうこれは陰謀論だ！！何でもかんでも霊の仕業！！
そういったちょっと困ったちゃんな思い込みが度をすぎるメンヘラちゃんだったかもなので
家庭というものは案外崩壊してたのかもな～ 奥さんも社会事業なんかにある意味現実逃避して、娘も普通ではない家庭環境で病んじゃってた
そんな気がすごくします
案外現実と霊視や霊聴なんかがごっちゃになってた人かもな～
ちなみに私は陰謀論はあります～と思ってますが
何でもかんでも陰謀論は乱暴だよな～と
ははは
さてレポ
