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占術を医学に応用する パート3

さて占術を医学に取り入れるの続き

さて現状は私がどう仕事に取り入れてるかの一つの例

皆さん今期どうっすかね?で最初は来るのです

事業当たりますか❓当選しますか?と

 

でお話して長く顧客となっていくときに皆さまの発想変えていただくのです

成功しますか?ではなく どんな方法論を取ればうまくいくっすかね?

 

もっと言うと現状の問題を改善するにはに

これ運命もなのですが 結局私がやりたいのって改善なのです

当たる云々ではなく 改善出来なきゃ意味がないと

 

さてその場合どう使うか

例えば占いで象意というのがありまして

九紫の方傾向あります的な

 

たとえばそれを使う場合 以前も書きましたがあなたこんな傾向ありますでは弱いのです

きいたってそうかもね~で終わる

 

大事なのは一緒に探す そうすると本人の意識下に入っていくでしょ?

でですね

それがそのおかれた状況下でどう作用するかを考えるのです

例えば問題点で売り上げが悪くなっている

 

よくありますよね 皆さん悩む 立地?ライバル店❓消費が下がった?

ネット?やら 、ま、全部そうですよね 外的要因としては

でですね 商売って外的要因をどうにかしようとしたって中々無理なこと多い

結局内的要因くらいしかいじれない場合多い

じゃ、その内的要因を占いで探していきまっしょ

象意で探しましょ~

 

そんなかんじで 例えばそこで臆病で変化を好まないという象意があったとして おお~社長これめっちゃ当てはまるよね~

 

となる 普通の占いだとそうなんですよ~でお終いなのですが

 

ジミヘンコンサルって結局それなのです

さてその要因が見つかったら それがどう今の状況のネックとなってってどれくらいの影響を与えてるかと考える

 

ああ、だからこのまま行っても先は崖とわかってっても新業態に

移行できないんだよね~と持っていくわけ

 

退行催眠なんかであなたの親子関係があかん要因は前世で~と

原因を持ってくるよりリアルでしょ?

 

ま、めっちゃ簡単に言えばその仮想の要因をつぶせば現状にも影響が出る場合もありますという感じで 呪術的に言えば

 

ま、話はそんな簡単なもんじゃなくですね ふつうはではその変化に対する恐れを無くしましょ~で仮になくしたらはいおしまい

 

それが心理療法とすればコンサルってそういうわけにはいかない

だって恐れを無くして新業態にイケイケで移行したって失敗したら借金まみれ

じゃどうする?ででして

 

では恐れがなくなって新業態を作ったとした場合の当たり前ですが冷静な判断行って まあうまくいく行かないの判断しますよね

 

でそれが上手くいかないのであれば実はその新しいことへのチャレンジが怖いということってマイナスではなくプラスで作用してるわけじゃん

石橋を散々叩いて失敗しないように失敗しないようにという危機管理能力が突出してると取るわけ

逆に実は行けるよねのばあいだと すこし石橋のリミッター外したほうがいいかも?

 

でですね そこの判断をどうするかというのも

ジミヘンコンサルの秘伝がありまして

今までの事業やらで 振り返ってみたときあれやっとけば絶対大きくなってた その時それ思いついてたけど躊躇してたことの有無を思い出させるのです

 

それがもしあれば 外す必要あるよねと

ま、その時点でそこまで突っ込んで考えさせるともう本人外したい方向に意識はむかってるわけ

術でいうと術を行う前にある程度効かせちゃうという奥義です ははは

 

という感じでまだまだつづく

次はこれを医学に応用したら使えんじゃないかというお話

いやいや このジミヘンという方中々頭いい感じしますね~

 

誰もほめてくれないので寂しくほめてみました ははは

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