さて裏ブログのコメント欄で私が力説してる、
庶民派女子モテる説
のお話
競輪場の吉牛、二郎に王将と言った漢たちの
鉄板のお店に
お一人様で行く女はもてます！！！
いやいやいや、マジで
インスタなんかでキラキラアピールの今日は
高級お寿司で明日は三ツ星レストラン～、
そんな女子は漢はお好きではない
見た目は好きかもですが性格は絶対パス
だってお高そうだしお金かかりそうじゃん
しかも面倒くさそう
私のようなその手のおしゃれスポットに
無縁なラーメン男子（ラーメンズ）
なんかにしたら絶対釣り合わない～と思っちゃいます
おデートも高いとこ連れてかなあかんの？？
と思っちゃうじゃないっすか～
普通に考えてそんなとこにデートのたびに
連れていけるのはお大臣様くらいなのです
ちなみにお大臣様（お金持ち）なんかは、
やはり寄ってくる女性なんかたっくさんいますし、
選び放題なので
普通にキラキラ女子なんかは選ばんわな～、
モデルさんや何か肩書ある人選びたいもん
じゃ、我々庶民は？？と聞かれたら、年収考えて
みろよ～
20代後半～30代前半の結婚適齢期男子なんて
400～500くらいじゃないっすか
もしかしたら350～450くらいかも
手取りでいえば20万ちょっと
それくらいの生活レベルで月一のデートのたびに
1万、2万近く飛んでったらかなわんわな～
女子は雰囲気にお金出しますが、
男は雰囲気なんかどうでもいいもん
そんなもんにお金なんか使いたくない！！
というのがその年代の男子の本音じゃないっすか
だったらもちっとお安いとこにしてくれよという
雰囲気にお金出して楽しめるのはもっと年配で
経済力に余裕があったり、体の関係目的ではなく、
会話なんか楽しみたいような余裕のある紳士だと
思うのです（バブル紳士）
そんな感じで考えれば、そりゃあ男は庶民的な女子が
好きですよね
それにそうそう気取った気の利いた会話の内容なんて
持ってないじゃないですか～
知人の後輩が20代半ばの男性と知り合ったらしく、
そいつは会社で凄く期待されてて、
いつも凄い有名店の接待してるから～と
言ってるらしいのですが
普通にそんな年代のペーペー営業マンなんか
高級店使うような重要な相手の接待させるかYO！！
と思うのです（名刺が低い男なんて相手にも失礼）
男がみんな虜になっちゃうような美人じゃなければ
庶民的で接しやすい女子の方が普通に
モテると思うのです
男って案外コンプレックスの生き物なので
どえらい美人や生活レベルが高い相手、
高級店ってすごく緊張して苦手なのです
それに今どきの若者って私と同じで
テーブルマナーなんか知らないので
ナイフとフォークなんか出された日には
どうやって使えばいいか悩んじゃう
私なんか未だに洋食でもお箸を頂きますからね
ははは
（しかもお箸も上手に使えない）
キラキラアピールするよりも、
庶民派アピールする方がぜ～ったいに
モテると思いますし、おデートのお誘いも増えます
私のようなど田舎名古屋出身の田舎ものなんかは
キラキラ女子をどこに連れて行けばいいか
凄く悩みます
そんなしゃれたお店は知りまからね～
女子と違って漢って結局その手のおしゃれな
勝負に使える店なんて数店しか知らないじゃないっすか
そりゃあ困っちゃいますよ～
（ココイチ藤沢店くらい）
私の周りにはそんなバカはいませんが、
ごちそうしてもらうときにここぞとばかりに
高いものばっか頼む女子
そりゃあモテないだろ～
あいてがお金持ちのお大臣だって
やっぱそういうとこ見るじゃないですか
私なんかでもお仕事柄接待～と言うことが多いですが
なるたけ安いもの、お相手よりも安いもの頼みますし
、
あんまやすいものだと失礼に当たっちゃう
場合は必ずお相手の一つ安いものにしますからね～
そういうことができないのをお馬鹿さんと呼ぶのです
先日びっくりしたのが、
部下の女子たちを食事に誘ったら、
自分よりも高いものを平気でじゃんじゃん頼んじゃう
女子が何人もいた！！というお話
大丈夫か～
接待なんかで食事行った時お相手に
失礼働いちゃうんじゃないかと心配になったそうです
確かにそういうの聞くと、
空気読んだりできなさそうだわ～
普段は庶民派アピールで何らかのイベント
（誕生日や記念日）
にちょっと雰囲気のいいお値段もちょっと
張るようなお店に～
そんな賢い女子はやっぱ男ははまっちゃうと思います
ちなみにその手の空気の読めないお馬鹿さんに
はまる男子は、結局残念ながら見た目はいいけど
お馬鹿さん、お金は持ってるけどお馬鹿さん
そういうタイプが多いな～と睨んでます
ちなみにデートなんかで私がお来な女子は
小食で出されたものを残しちゃう女子
好きな女子はがっつり食べる女子なのです
取っても美人なのにがっつり食事もして、
なおかつ追加でなんか食べちゃう
そんな女子はうれしくなっちゃいますよ～
皆さんがっつり食べて、下っ腹をたるませまっしょ～
