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占いを仕事に生かす、コンサルに生かす方法

さて相変わらず頭のおかしい方が頑張ってコメ書いてますが

まあ自滅の方向に向かってますな~、今でも十分病んでますが、精神的にも~っと詰んでいくのでしょう

人間追い詰められると、アメリカのペロシばあさん議員の様に叫び狂うしかなくなるのです

だってそれ以外打つ手は残ってないのですから

ちなみに私も性格が怖い方なので当然追い詰めちゃいますよ~ ははは

 

さて喧嘩でも戦でも、圧倒帝に有利な側が行うとよい戦略というものがありまして、

それは冷静に余裕をもって真綿で首を絞めるように徐々に徐々に追い詰めるのです

相手の打つ手を少しずつ少しずつつぶしていきながら包囲線を少しずつ少しずつ縮めていくという、まさに太閤秀吉殿下が天下取りの総仕上げとして行った小田原攻めというパーフェクトゲームの様に

 

大事なことは追いつめられると人間火事場のバカ力で猛烈な力を発揮するので同じ土俵で戦わない、ついでに無理に攻めないこと

もひとつ大人の喧嘩で大事なことはいわゆる相手よりも兵糧や武器弾薬をたくさん持つことなのです

ま、経済力や戦う手段を相手よりも持っておくことという感じなのです

当たり前なのですが、案外人間当たり前のことができない

 

経営者さんなんかでも、カーッと頭に血が上って、討ち果たしてくれるわ!!という方案外いますから

戦術と戦略というものがありまして戦術というのはその戦の戦い方

長篠の戦で鉄砲3千丁をぶっぱばすみたいな

 

戦略というのはもっと大局をなのです ここで武田をつぶせば甲斐,信濃方面の抑えはもう大丈夫なのでその分の兵力を畿内に戻し、四国、中国を本格的に征伐するか~と言う感じで

 

先ほどのような経営者さんたちはここの戦は強く戦術家ではあっても、戦略として大局を見れないタイプなのでいつかこけます、滅びます

のでそういう一面を見ちゃう場合は基本コンサルはお断りなのです

やっぱそのうちコケる負け戦は組みたくないっすもん!!ははは

 

さて少数で負け組み側で言えば、日本人が大好きな水の入った甕を割って退路を断って死ぬ気で総攻撃

信長の重臣柴田勝家で有名ないわゆる万歳突撃戦法

戦火が悪化した旧陸軍でもよくとられた作戦ですが

 

甕割りの柴田さんが後世までこれほど語り継がれてるのって、他に類を見ないからなのです 皆さん成功してたらそれが普通の戦術と定着してますから柴田さん語り継がれません

負け戦の場合はですね、信長公の様にさっさと諦めて、退路があるうちに撤退が一番

まずはなるたけ傷が浅いうちに撤退して、再起をかけるのです

もしくは時期が来るまで臥薪嘗胆ORもう方向変えちゃう

日本人って意地や名誉のために無駄死にしちゃいますがそんな馬鹿なことなんてあり得ないのです

我々日本人って、意地や名誉を重んじる高潔な民族と思いあがってますかとんでもない

切腹なんて結局私が腹を切るのでそれでこの件はなかったことに~じゃないすか

あんたの首は落としたが、この件については何一つ解決してないだろ?

現実的には被害者の泣き寝入りか?そこでシャンシャンと終わったら、この事件の原因や、本当の首謀者だってわからずじまいでしょ!!

そんなきれいごとで済ませようとするけど何一つ責任なんてとらない民族なのです

人間生きてりゃ大なり小なりいじめだってなんだってある

だって人間って崇高な生き物ではなく、卑怯で汚い生き物ですから

渦中になったら恐怖で体は硬直、思考は停止しちゃうじゃないっすか

なので常日頃から、今自分が置かれてる状況であればどんな災難がやってくるか、その際はどんな対応を初期消火の段階ですればよいか

其れくらいは考えとくといいですよ~

 

ちなみに私のコンサルってまずはそっからですもん 今の状況と(市場や経営状況)経営者さんの象意を出して、さてどんなリスクが出そうっすかね~

その場合どんな手を打ちましょ そっからなのです

象意を出すのとどんな手がこの方にあってるかというのを占なんかで出すのです そしてそれを打ったとしたらどうなるかというのをいわゆるインチキ霊視~という

そんな感じなのです

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