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幽霊屋敷の取り壊しと土地の磁場を崩すもの

この間ぬらりひょんが入っていった廃墟がなんだか取り壊されまして


んー、なんだかね。といった感じです。

ま、色んな意味でしょうがないといえばそうですが

あまりよい印象がないですね。


視えないというのは怖いし逆にある意味強いな、といった感じで。

前に書いたお屋敷を壊して分譲し、木を切ったところも良い感じないし。

 


当たり前だが人間が住むところを確保するというのは以前いた住民


(物の怪やら)を追い出すことなのでやはり何かしらのことは必要ですね。

そこの廃墟の物の怪等は其処の奥にお屋敷があるので

どうやらそちらに行ってます。


やはりうっそうとした木々のある庭に行くようです。

じゃ、そのお屋敷は今後どうか?ですが正直分かりません。


邪険にすれば(祓ったり)運気は下がるし

大切にすれば守ってくれるし上がるでしょう。


普通に考えれば当たり前ですが結構普通に考えないもんですから。

扱うものの力が大きければ大きいほど

(聖なるものでも邪なるものでも)


どう扱うかで影響が大きくでます。


実は昨日の夜は家鳴り(というかゆれに近いし家鳴りも

ミシじゃなくドーンという感じ)


が大きかったので結構ここの部屋も色んなものが横切った感じが。

というか知らない間にうでに軽い内出血ぽい跡が。笑

ここら辺りの色んなものの流れが変わってきてる気も。

時代の流れといえばそれまでですが

良くも悪くもそこにあったものがなくなる 特に古くからあったとか

おおきいもの 想念が入ってたもの

なくなると その地域の磁場のバランス崩れますよね~

 

たとえば その幽霊屋敷 それがなくなると そこに集っていた

物の怪は何処へ? 私の家?

はたまた見知らぬ土地?とかさ

 

これって 開発というのもそうなんですよね~ 近所の裏山だったところが

開発されて 宅地化してるのですが 

正直どうかなあ~?と思うもん そこって元来あんま人が住むべき場所ではないんじゃないか?

 

思ったりもなのです とくに 鎌倉なんかの霊気が強い場所は いろいろいありそう

未だにですね 鎌倉の腰越の小高い場所のあたりとか

けっこう立派な家建ってるのですが どうかなあ?

 

違和感というか 土地自体がうす暗いのです 昼間でも

陽が当たっても 良い場所 人が住むのに適した場所って

 

陽が陰っても明るいといいますか たぶん人の営みがその土地とマッチして

土地を明るく照らすと思うのです 

上手く言えませんが 子供の笑い声やはしゃぐ音 家族の話声や生活音

 

そういうのが土地にとって活力というか 

そういうものに変わって照らされるというか

なんか感じなかったりで はい

 

まあ めっちゃ陰の気というね 妄想ですし 腰越どのあたりかは内緒

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