記事検索

レスポンス広告

陰陽道の呪詛と式神のお話

皆さん大好きな呪詛のお話 ま、基本歴史は呪詛の歴史でして

洋の東西問わず、それだけ憎しみや嫉妬いろんなものの塊なのでな 、す、人間って

昔の合戦ってですね

ただ武力と調略だけだと思ってますがす、、合戦は呪詛とセットなのです、。当たり前ですが

お抱えの祈祷しなんかが祈祷したり占ったりしていろいろ決めたりもするわけなのです。日取りとかさ

さて何がいいたいかといいますと、特にないんだけど

書いてみました ははは

 

今でもレーガンには占星術師がいたり、実はトランプさんも~と言われてたり、日本では大物政治家一家の〇〇~の流れはその手の霊能者が~とか

 

そんな話転がってますし、現に総理大臣だった方が頼ってた先生に、知り合いや、現議員さん親族なんかも会いに行ってたり

 

そういうものです

式神っているでしょ?あれ作ったり使うときにいわれてたことがあってですね

たとえば蛇 ま、うちは蛇を使ってましたから

蛇の特性をちゃんと使いなさいって

そうじゃないと式として働かないし不完全だってね
式に蛇を使うのに

たとえば鳥のように空を飛ばせようとかそういうのは駄目なわけ

当たり前ですがそのものの習性を使わないと

たとえば蜂、結構四国なんかは使うといわれますよね

神道式で

そう考えたら四国のいざなぎ流(陰陽道ともいわれる)なんかはどっちかと言うと神道の色のほうが濃いのも納得

蜂はですね、毒をもってって飛んできて刺すわけ

襲うというものなのです
ついでにいますと蜂の式を使うときはですね

基本2匹セットと言うことだそうです 師僧いわく

 

スズメバチはその蜂の式に襲われて一匹を殺したらですね
たいていもう片方に襲われるそうです

なぜって蜂の式ってそういうものですから

私もガチで蜂式何度も飛ばされ死にかけましたがマジで怖いよ~

スズメバチってリアルじゃないっすか!!

鬼とか悪魔よりも現実にいてしかもどんな怖い生き物か分かってるから本当に怖い

熊なんかはそこまでリアルに接しないじゃないっすか

しかも大きな爪なのでそこまで想像力ではいたそうじゃないけど

 

蜂の様に針ってマジで怖い!!痛みが想像できますから!!

 

あとはねずみであったりムカデなんかも

ねずみはですね、合戦で相手の弓を噛み切らせるという使い方で使ったり
だれも触らない弓のつるが切れてる

というよりは戦いのさなか弓が切れるという感じの式になります

そんな感じで戦闘不能に~と使ったと昔祖母の実家のほうで聞いたことがあります

 

そういえばとある大本山でもネズミの伝説ありましたな

死後ネズミになって襲うという

 

ネズミって昔は身近な生き物だったので使いやすかったのでしょう

ちなみに私が使いやすい式と言えば蛇よりもうさぎだと思います

 

何故って飼ってるから習性やある程度何考えてるかわかるじゃないっすか

コミニケーション取りながら式として使いやすいと思いますが

ただめっちゃ弱そう ははは

お前は月で餅でもついてろ!!正月も近いしな

3586

 

 

 

 

 

 

 

 

ひだりのうさぎはう〇こ踏んでビックリして飛び上がった

OR

100万馬力なおならをしたためにロケット状態になって太陽まで発射状態になったです

当然その後太陽の高熱で溶けてバターになっちゃいましたとさ おしまい(それは発禁だぞ!!BYちびくろサンボ)

 

サンボってロシアの格闘技のことっすかね???

ビクトル古賀先生、安らかに~

月間人気記事ランキング

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-呪術、密教、陰陽道
-, ,