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坂本龍馬と千葉さな子をリーディング

富裕霊やらが活発化するこの時期、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は合コン&デート、合コン&デートのモテモテの日々です

湘南のドンファンここにありですな(お金や資産はもってなし)

 

この時期だからかは知らんけど昨日ふとあることが脳裏に浮かびました

あ、私年内に久松郁美ちゃんと結婚してる!!

ガチですな!!ははは

 

もひとつが おっかさん、東京さやってきただ~の花のお江戸東京での

心霊話

前者はそのうちマスコミ各社から発表があるのでそちらに任せ

 

後者のお話

以前都内のとある武家屋敷があったあたりを散歩してたのです

おお~都会の女はめんこいな~ みんなモデルやCAに見える

話してる言葉も外国人みたい!!と思ってたらロシア人モデルだったYO!!

 

するとまだ10代と思われるかわいらしい武家の娘さんがとある場所で立ち尽くしてる

なんだか私の視界もおかしくなって このあたりも武家屋敷に見えてきた!!

案外お江戸って臭かったのね

魚の生臭さや多分下水やどぶ川なんかの匂い、

ごはんや家庭の匂いなんかも混じって今よりも匂いの多い世界

 

むわ~っと蒸せ変える感じ しかもなんだか熱気も活気もある

ちょっと荒い感じの街

 

さすが当時世界一の人口を誇った街です(確か)

 

時代的には多分江戸の中期~後期くらいの感じです

どうやらその娘さん そこの屋敷の息子のことが好きだったようです

 

ですが結局親の決めた相手と結婚してます

結婚生活は不自由なく暮らしてますね

お相手も結構裕福な旗本の息子で そこそこのボンボン

性格も優しいですが 優しいだけで何もない旦那という感覚

 

この方も結構長生きしてるのですが終生この好きだった男のことが

忘れられない感じなんです

 

そんな深い関係になってる感じはしないですが

ただなんとなくお互い好きあってるというのは分かってる感覚です

 

切ないですね~ 死してなおその男が忘れれない

時代も街も変わってもその場所で好きだった相手の面影を思い続けてるって

 

当時はいまと違って女性に人権も自由もなかった時代

家のために好きでもない男と結婚するのが普通だった時代ですから

 

この方のような女性たくさんいたんでしょう

終生思い続ける旦那ではない相手が 深い関係になっていないだけに

余計に愛しさと幻想が~というね

 

な~んか 千葉佐那さんなんか思い出しちゃいました

坂本龍馬が通った千葉道場の娘さんで 江戸でも有名な美人な娘さん

 

本人は龍馬の妻でしたといって終生結婚しなかった女性です

 

多分結婚はしてないと感じますが 龍馬の性格からして

今度江戸に戻ったら結婚でもしようかくらいは言ってそう

 

多分佐那さんにとっての初恋の人だったのでしょう はい

実はその後結婚した説もありますが私的には龍馬を一生思い未婚だった説であってほしいかな~と

 

ちなみに幼名を乙女といって龍馬を育て上げた姉、乙女姐さんと同じ名前と知った時 こりゃあ運命だと思ったでしょう 龍馬は

 

さて亡くなったショーケン、最初にいしだあゆみの家に行ったとき

おねしょしちゃったそうで そこが母性本能くすぐって結婚に~だったらしいですな

 

私の好きな大橋未歩アナなんかも 好きな男だったらかわいいと思うといってましたが

龍馬もそんな感じの母性本能をくすぐり漢だったのでしょう

 

完璧には程遠いけど優しくて底が見えない男

女にしたらそんな感じだったんでしょうね

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