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古神道の秘儀 死者をも蘇らせる 十種神宝

さて古神道ではめっちゃメジャーな 

十種神宝

死人も蘇らせるといわれてるあれです

 

 

一応昔 古神道教えてくれてた方から

伝授されてますが

 

私が教えてもらった十種のは

正直全く意味のないものでした。

 


では教えてくれた師のは?

というとこれまた全く効果のない

形骸化したものでした。

では?

 

と言うことで大家大宮〇朗さんの

映像を見たのですが)。


何にも感じなかったのです。

で思ったことはただ一つ。

何か大事な部分を抜いて伝わっている、

と言うことです。


多分抜かれて伝えられたため

効果がないと思いました。

 


(と言うか本当に伝わってるのって

極々一部分の人のみでは?

民間では全く伝わってなく


もしかして皇室関連の何かを

司るものしかちゃんと伝わってないかと)

 

これはよく考えたら当たり前のこと。

こんな秘儀とされるものを

普通に考えたってごく一部の


伝えるべき人間以外伝えるわけないでしょ?

 

商売敵だったり政敵だったりになるわけじゃん。


下手したら命に関わるでしょ?

今だって秘伝のレシピって教えないでしょ?

教えたってある部分は絶対抜くでしょ?

ですので現在伝わってる秘術って

実はそんなに効力ないものなんだよ。
本当にある物って結構どこかの時代で

継承されなくなっちゃってる気がして。

なので本当に使える人って

エッセンスを教えてもらって後は自分で探る

と言うか手に入れるんです。
(それがセンスね)。

私がやはり勝手にそういったものが

ちゃんと伝わってるのって

あの2内密教集団しかない、
と思ってるんです。
密教系っていまだに国家鎮護の役割があり

それを代々千年とか続ける役割があるのだと。

しかもこの現実世界に効果あるように。

話は戻るが十種の秘儀って

実際どういうものか知らないと思うんです。

 
古神道家だって型はしってても

効果やその意味って知らない方が多いかと。

ですので私なりに説明を。

これは当時絶対教えてもらった十種は違う、

と思って石上神社にいって

ちょっとリーディングしたときの
勝手な私の解釈です。

神社内のある場所(多分感じる人は感じます)

で十種を行っている映像と言うか

リーディングが
始まりました。

時代は平安以前かと。

 

まずこの十種神宝は渡来人(朝鮮です)

によって伝えられています。
ですので使ってる言霊って実は

 

元は日本語でないんです。
それが時代が下りこの頃は

日本語らしき感じでかつ

術の世界観も日本の国土です。

 

基本は現在伝えられてる感じですが

勾玉ではなくもっと大きい何とかと言う

形の玉を持って手を廻してます。

そしてそれが進むと赤い

サッカーボール上の何かが

いくつも現れ渦を巻いています。
(空中ね)。

 

実はこの渦を生み出すのが

この術なのだと思います。

そのためにあの廻す型があるのです。

ではこの渦と言うか物質は何か?

が問題ですが実はエネルギーなんです。

 
気というちっちゃなものでなく

大地のエネルギーと言うか。

 
先ほど日本の国土にって書いたでしょ?

アレがポイントで実は日本の国土と言うか
土地の生命エネルギー、

というか生命の根本のエネルギーなのでは?

多分物質(命やら)が誕生するときって

(母のおなかでなくもっと根本の宇宙から

人類やらが誕生するとき)

 

実は大きな渦のエネルギーから

生まれる気がするんです。

でその渦のエネルギーを

人工的に出現する方法。

 

よく死者をも蘇させる秘術って言うでしょ?
そういうエネルギーを起こす秘術なんだと。

実際死者を蘇らせたかは?

ですが瀕死のものなどは根本の

生命エネルギーを注入して
蘇らせたと思います。

 

それを人々が見て死んだ人を

よみがえらせている、

と言う伝説となったのでしょう。

これはあくまで私のリーディング

ですので全く間違えかも?
で次回はVTで見た繋がりで

古神道の大家相曾誠冶氏を。

佐藤愛子氏の著書でも有名な方です。
正直凄いです。

 

ま、でも 古神道かって案外怪しいよね ははは

 

大家の 大石さんも出○サンだってね~

 

その当時のBIGネームでさえそうですから

今の 古神道家さん どうっすかね~

 

ははは と思ったり思わなかったり

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