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人に必要とされてるって一番大事

さてとある有名な女優さんですが どうにも評判が悪い

芸能関係のお仕事されてて 何度か接したことある方も良いこと言わないし

 

その方の周りも良いこと言わない

私も画面から見るその方ですが どうにも苦手

何がってたぶん性格や性質という本質的な部分

 

先日ある方からきいたのですが もしかして産まれというか

育った環境もかなり原因かも

 

人と争って勝って行かないといけない環境だったのも

かなり影響してるかも

多分お母さんの代なんかもと思ったりで はい

 

案外そういう部分って引き継いじゃうのかもしれないですね

ま、そういうあまりよろしくない性格を前面に出しても

やって行けるだけの地位を自分の力で獲得したのですから

 

それはそれで凄い努力ですよね

よく言われるピン子さんも それに近いかもしれないですね

はい

 

ですがどうせならそこまで頑張って地位を築いたら

若い方やスタッフなんかにすごく親切にしたりやさしくしたら

 

もっともっと尊敬されるのに もったいない気もします

凄く苦労されてここまで来て こんな地位なのに優しいって

みんな尊敬しちゃいますよね

 

会社なんかでもやはり地位を逆手に凄くいじめる人も多い

残念だな~って

やっぱ地位を持ったらより人に頭を下げて親切にですよね

 

特にこの国ではそうしないといつか痛い目に合うようになってるのです はい

 

なので上に立てばたつほど人にやさしくしたり困った人に親切にして陰徳積んだほうがいいですよ~

 

それって自分のためになりますから 調子乗ってるとやはり

痛い目に合います 私結構そういう方見てきてますから

 

さてレポ

 

お陰様で、手術は無事終わりました。
6〜8時間と言われていましたが、
6時間と短く済みました。
輸血も無し、癌の腹膜転移も無しでした。
父も私達姉妹も泣き叫ぶでもなく、むしろ平常心でいられて、怖い位順調に終わりました。

心を病んでいるおじ(母の弟)がどうしても手術の時病院に行きたい、と言うので一緒に行きました。「姉さんは良い事ばかりしてきた。だから必ず大丈夫」って言うのです。

おじを通しておばあちゃん(母の母親)が居てくれる気がしてすごく嬉しかったし、安心しました。

手術しなくてすめば、と母も考えたそうですが、この手術を受けずに投薬による癌治療だと、余命半年だったそうです。
でも、黄疸が出ているので、死ぬまで食事は取れず、点滴で入院したままだったと思います。
母の勇気と病院とジミヘンさんに感謝です。

手術直後、母は全身麻酔から覚め、目を開けて家族の前に現れ、横になっていましたが先生の話も家族の話も聞いて理解し、鼻と口からチューブが入っていましたが話もできました。
麻酔のコントロールの素晴らしさと
人間の強さ。2人以上で執刀したとはいえ、
6時間後の先生の変わらぬ態度。感嘆します。
術中術後も人口呼吸器付けていましたが、
人間という入れものに母が戻ってきた気もしました。

 

ありがとうございます。

あとは術後の回復次第です。
胆嚢,胆管,膵臓の一部,十二指腸と癌摘出後、
胆管と膵臓と胃を小腸に繋げました。
現在胆汁は順調、残るは膵臓と胃腸の回復です。

その後の回診で膵臓の管が詰まっていると執刀医から言われました。懸念事項です。
詰まりが癌以外のものであると信じたいです。
…と、先程、妹から膵液が流れ出したと連絡が!

 

良かったです︎
あとは胃腸が順調にくっついて漏れる事なく食事ができれば万々歳です!

 

(消化液が濃縮されないので、油脂の分解が難しくなるそうですが、普通のご飯が食べられる生活に戻れたら最高です!)

術後すぐ話ができたのは、局部麻酔のお陰です。

 

ただ、それに気分の悪くなる薬が入っているので、ずっと気持ちが悪いそうです。
その薬を減らすと局部麻酔の薬も減るそうで、痛む方が嫌なので、止むを得ず受け入れています。ただ、気持ち悪さと下してしまうので眠れなかったそうで、胃液も上がって可哀想でした。

点滴が手首から移動したので、母の左手にブレスをつけてもらいました。霊符は枕代わりのタオルの下に。
普段は「いいよいいよ」と受け取らないんですが、ブレスも霊符も息3回もすんなり受け入れてくれました。

 

それぐらい今の状態に本人も不安になっているのかもしれません。

手術後、付き添いの居なくなった時間から吐いたり下したり熱が上がったり血圧が下がったり(命の危機!)で、手術当日は余り眠れなかったそうです。

 

が、翌日回復室から出て、安眠剤を貰うとは言っていたんですが、ブレスと霊符のお陰か、その後の昼間 家族の付き添い中もグーグー眠っていたそうです!

 

信じられない事ですが、手術翌日から歩いたり屈伸しなければいけないそうです!
そんな無茶な!と思ったものの、麻酔は内臓の動きを止めるらしく、血流を促した方が良いそうです。

 

(傷口は医療用テープでとめられています)

 

父の癌の時思いましたが 最終的にはどれだけまだ家族なんかに自分が必要とされてるかを実感できるか

 

そこだと思ったりで 多分ですね 大丈夫ですよ

そんな気が凄くします

 

まだまだ私たち家族には必要な人なんですとしっかりと伝えていきましょ

 

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