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さて旧ブログからですが

今コメで自閉症のこのこと盛り上がってますね 凄く勉強というか
(なんか安っぽい言い方ですいません)

 

でお子さんのことや認知のお年寄りの方の接し方で感じたのが。
正面から向き合ってお互いきづつきあって本ねさらけ出して

成長する
っていうキンパチ方式も凄く素晴らしいですね。

 

もう一つ思ったのが。

 

それもそのこの個性(人生)と少し冷たい言い方なのかも
ですが入り込みすぎずに距離を置く接し方もあるか持って
自分の子なので本当はそんなこと出来ないのは当然ですが

ほんの1パーセントでもいまより思えたら少し変わる気も。

 

そのままのそのこを受け入れる度量というかね。

南方熊楠って息子が精神に異常きたしたじゃん。

 

であんな天才でも親は子供がよくなるかもって

ほのかな期待を持ってしまうのが
きつかったってこと言ってって。

 

ほら、私子供いないからお子さんもった方の気持ちって

多分形の上の理解しか出来ないから
薄っぺらいのですが

と思ったのでやっぱ上記の思ったことなしね。

軽々しく言っちゃ駄目だめですが
忘れてください。
すいません、コメもブログもちょっと私書けないです、

私なんかが書き込んじゃ駄目だなって

のでスイマセン、皆さんがいろんな考えやアドバイス書いてください。

 

障害を抱えたお子さんを持たれた親御さんの気持ち考えたら

私なんかが軽く口出しすべき
ことじゃないです スイマセン

 

という内容ですが

 

そうですね 私が例えば障害を持った子供の親だったら

やはり望みにはかけたいのでいろんな治療法を試したいですね

それで少しでもその子に合う治療があれば

と同時に現実は現実として受け入れ

 

そのこの状態でさて何ができるか?

今後生きていくために何が必要何ができるか

 

そこを子供と一緒に探します

と同時にやはり一番心配なのはこの子の将来ですので

 

自分が引退して稼げなくなるまでにこの子の将来に対して

どれくらいの額残す必要があるか?

また仮に残せたとしたら

 

そのお金をどうやって管理させるか 現実的にそこ考えます

じつは義理のおばというのが障害を持ってまして

 

なんだかんだで遺産相続の時に今後どうしていくか?

その時ジミママが 一度に渡してしまったら結局なくなるから

 

毎月いくらずつ必ず生活費として入ってくるように

管理してあげましょ という感じで亡くなるまで管理して

亡くなった場合残った分はどうするかは

あらかじめ本人の意思を確認して

 

生活費を贅沢に使うより、同じように障害を持った方たちに寄付したいからできれば残したい

というのでその後寄付したのです

 

まあ そういうことも考えるかなあ

自分たちがなくなった後をどうやって生活を成り立たせて上げれるかを

 

しんみりなので我が家のパンダ動画を

 

 

これ絶対に飼育員の足関節狙ってますね!!

この女足首折られてますよ!!

 

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