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占い師や霊能者でないと出来ないコンサルと言うお仕事もある

私の本業である経営コンサルのお話

コンサルと言うと基本は売り上げを伸ばすお手伝いがお仕事

社長さんにしてみたら、高いお金払って現状維持ではバカバカしいですから

 

ま、そうですわな~ 普通は

ただその方式だと結構危険な場合も起きたりするのです

 

例えば社長さんや会社自体に金運や器量がそこまでなかったら

イケイケと言うのは時として暴走となっちゃうのです

 

売り上げが増えて会社の規模が大きくなったとしても、家庭や健康

を失っちゃう

もしくは数年後に社会的信用失っちゃう

そういう場面は結構ある 実際に見てきた

 

なので私の中では一番最初の設定として

ドドーンと売り上げを伸ばすべき会社か、細く(は嫌ですが)

長く続けるべき会社か

はたまたどれだけの期間を続けていく会社か(例えば後継者がいなくて

70までは続けたいとか、サクッと利益を出してピーク手前で売却)

 

其の辺りを明確にしておく

これがとても大事なのです ただまっとうなコンサルさんは中々言いにくい話ですよね~

売上伸ばしてくださいがご要望ですから

 

逆に私のように霊感や占い、はたまた祈祷と言う手段も持ってる

コンサルであればはっきり言えるんですよね~

 

いや~、社長さんの器量だと、こんな程度までですよ

その先目指すとどえらい目にあう可能性ありますよ~

だって人を使う器量だってこのくらいの人数位だし

 

金運だってこのくらいの売り上げ規模じゃないっすか~と言えちゃうのです

(とうぜん私の場合も年収○○円くらいが私のお金の器量なので

それ以上は稼がないようにしてるんですよ~とお伝えすると

納得しますもん)

 

やはり自分の器量と言うものを見極めながら経営しとかないとなのです

ちなみにこの考えは経営の師匠のお父さん(当然昭和一桁)

である会長の口癖

分相応と言うところから来てます やっぱ戦後の焼け野原を経験して

会社立ち上げた漢と言うのはかなりの現実主義者であり経験と

説得力が段違いなのです

コンプラガンプラと口うるさい今の時代ではなく

清濁の見合わせた時代を生きてきた経営者は肚の座り方も違いますからね~

 

我々のように国税や労基とやりあうだけでなく(当然私は従順な羊)

ヤクザや総会屋なんかともやりあわないといけない時代の人ですからね~

 

ちなみに私のもう一つの座右の銘は

当然小さく初めて大きく拡げるという昭和の商売の鉄則と近江商人の

三方良しですが私の場合はそこに神様と言うものを意識して4方良し

ちなみに私の場合は分相応で大きく拡げませんが

 

短期間でがっつり稼ぐということは出来ない考えですが

細く長く続けるにはと~っても大事な基本の考えですよ~

 

ちなみに当然のことですが世間のまっとうなコンサルさんの場合は

星回りが良くない~ 時期(占い的な)が良くないから少し待ちましょうというアドバイスは出来ない

 

日取りや方位、物件の吉凶なんかも見れない

実はその辺りはと~っても社長さんたちが欲しがってる(と言うよりすがりたがってる)分野だったりするのです

 

そこに運命改善の手段(術や祈祷云々)持っていればそりゃあ人気出ますし

喉から手が欲しい人材になるのです

 

其の辺りをどう経営なんかに結び付けれるか、どうアピールできるかで

占い師さんや霊能者さんの仕事のステータスは全然変わるのです

が正直そこを考えれる方があまりいないので

 

ある意味私の独占分野にもなるのです ははは(独禁法アウト~)

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