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今年の大河どうする家康で松潤が着てる金色の甲冑と預言者家康

今年の大河はおらが街、愛知の英雄徳川家康さん

どうする家康??ですが

私的には松潤か~、軽いな~と言うイメージですが

脇を固める方々がかなり豪華ですね!!

 

 

だったら主役は松潤ではなく、狸に甲冑を着させたCG家康たぬきなんかにしたらとても面白かろうに~と思ったりするお正月DEATH!!

 

どうする??と決断をせねばいかん時は、一休さんの頭につばをぬって

ぽくぽくと瞑想するときのように、お腹をポコポコ叩いて

決断!!(たまには叩きすぎてお腹を下す)

 

そんな三方ヶ原の大敗で、便失禁をしながら肖像画を描かせた肖像画の

伏線なんかもはっときゃおもろかろうに

ははは

 

さてそんな松潤演じる家康ですが

この番宣のように、若き家康はこちらのいわゆる金色甲冑と呼ばれた

ものを桶狭間の戦いなんかで着ていたと伝わっていますが

 

最近の研究では、この手の南蛮鎧は、秀吉時代から流行りだしたと言われてるので、若き日の家康は着てないとされております

そんな家康さんですが、実はわたくしは日本最大の預言者じゃなかろうかと本気で思っているのです

 

以前書いたように織田信長と言う方は、未来から戦国時代にやってきた未来人(政策や発想が、現代なのです、完全に)

 

かたや戦国覇者の家康は預言者!!

先ほどの甲冑、見た目も派手ですが、家康が最も気に入ったというのは

鉄でできてるということだったと思うのです

鉄砲の玉を鉄の甲冑ではじき返すというよりは、角度のついた鉄の甲冑で銃弾の軌道をずらす

 

そんなとこが気に入ったのでしょう

実はこの手の南蛮具足を大坂の陣で着用していたのですが

家康の甲冑には、銃弾の跡が何発もあったというのです

 

鉄の甲冑でなければなくなってた可能性も!!

私的には、この辺りも未来予知してた気がするのです

 

そのほかにも、江戸幕府が倒されるとしたら薩長が手を結んで江戸に攻め込むという想定の元、姫路~大阪~名古屋~と巨城ネットワークを

張り巡らしていたり

 

外様大名が、外洋まで出れる船を作れば、海外と結んで幕府を攻め落とすかも?という想定の下で、大型船の製造を禁止したり

 

後の黒船襲来~倒幕までを予言してたんじゃないかと思うのです

ただその大予言者でさえ、260年後に蒸気船と言うものが発明され

 

はるかアメリカやヨーロッパから蒸気船で日本に外圧をかけてくるという文明がどう進化していくまでは預言できなかったというのが

 

人間の予言の限度なんじゃないかとも思うのです

自然災害なんかは夢云々で見る方はいるでしょうが、

 

何百年後の文明の進化と言うものは、夢で見たとしても

それがどんなものなのか、それを使って世界がどんな発展を遂げるかと言うところまでは、自然災害等のように

 

一目で地震だ、噴火だ!!的には理解ができないのかもですね~

さてその家康公でとても興味深い甲冑があるのですが

 

こちらのよく見かける家康の甲冑

実はこちらの甲冑って家康が霊夢で大黒天を見て作らせた

甲冑だったのです(知らなかった)

 

兜が大黒天の頭巾を模してるのです!!

元々大黒天もこのような軍神、戦闘神の側面がありますが

案外家康は大黒天の化身、もしくは守護神が大黒天だったかもしれないですね~

 

ちなみに私が家康の配下で最も興味を持っているのがこちらの

水野勝成

赤備えの井伊さんや、華も実も備えた最強の本田忠勝以上に興味深い

一応徳川16神将の一人ですが

 

織田家でいえば、何度も取り上げてる最強のトンパチ、森可成の如く

頭おかしいんじゃないか??レベルのトンパチなのです

 

この方が大河でどう描かれるかはとても興味ありDEATH!!

(が、そんな登場しない可能性も)

 

なのでそのうち記事にしまっす~

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