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相模原大量殺人植松容疑者の動機は悪霊に憑依?秋葉原との関連性

さて6旧ブログの6年前の過去記事です

昨夜2時頃先祖帰って来ました。お盆だしね。
でこれが冥府の扉かあと思ってみてました。ということを書こうと思ったが内容変更です。

今テレビではだしのゲンの作者の被爆体験を見てたら被爆した軍人さんが来て色々話してるからそのまま書きます。
同時通訳みたいな感じですので多分日本語変ですが。では

生きた人には生きた人の役割があり、死した人には死した人の役割がありこれから生きる人には生きる人の役割がある。
我々は今回は被爆者として被害者となったが国、時代が違っていれば加害者となっていたかもしれない。


人はえてして大きな力によって好む好まざるでなくせざるを得ない事もある。

原爆を抑止力として持つ(?)ことはあまりにも危険だ。
国として、世界の意思として使用しないとしても一人の独裁者によって使用される危険もある。

どのような正義があったとしても人の命を奪うということはあってはならない。人の命を奪う宗教、イデオロギーなどは間違っている。

この戦争で亡くなった人はなくなった姿、想いを生きた人に伝え、生き残った人はその悲惨さを目を覆いたくなる悲惨さを美化せずありのままに伝え、これからの人々はそれらをいつまでも後世に伝えなければならない。

また我々の時代よりも世界は狭く、情報は早く伝わる。
それらをひろく世界に伝え続けこのような過ちを犯さないようにして欲しい。祈りよりも語り継ぐこと。
それが何よりの大切なこと。
あなた方が目にする原爆、イメージする原爆、それらは本当ではない。ありのままの事実、それはあまりにも悲惨であり我々も思い出したくなく、覆い隠したいほどです。

正視できない。あの臭い、あの空気感。それらは逐一知らせることは私たちにもまたあなたたちにも残酷すぎることでしょう。世界は私たちの頃と比べてよくなっていますか?

私達が全てを犠牲にして、守ろうとしたものは守られていますか?
私たちはやはり無駄な死だったのでしょうか?

私たちの死、また私たちを含めた日本、しいては世界の過ちが無駄だったかどうかはこれから生きていくあなた達しだいなんです。

 本当の歴史の意味と言うものは後世になってそれらをどうしたかによって決まるのです。どうかあの戦争を無駄にしないでください

今の世の中があの頃よりもよくなっていないと私達の命はなんだったんだとなります。

ざっとこんな感じです。話が聞こえるというよりも想いが頭のなかで分かる、伝わるといった感じですので、ニュアンスや語り口はどうしても私の色がつくのですが。

ここからは私の勝手な解釈ですが

多分この方は原爆でなくなられた方達の意識の集合体のようなものでそれが軍人さんの形を作って現れたのだと思います。

足を地に付けではなく浮いてます。はっきりこの世界に現れてるというよりも現実の世界がありもう一つ違う世界というか次元があるといったみえかたです。
見えるというより分かるといった感じでしょうか。

この記事の真偽は皆さんにお任せします。
ただ私の場合あの戦争関連の霊が現れるときってセミの声が凄く大きくてセミの声で意識が飛ぶって感じが多いです。

もしかしてなくなられた方の多くもセミのなき声が耳に残ったのかもしれません。
なんかセミの声って意識が拡大(?)する感じしませんか?

おお~ 中々深い話ですね~

歴史的にも フランス革命でも日本のええじゃないか~にしても 中国の反日デモにしても

その他大きな暴動って 民衆の発火を 一部の力と思想を持った権力者が上手に誘導して
火を大きくしますから

今はSNSとなって 世界が狭くなってるので ひろめる時間も手段も早く手軽になってきてますからね~

ネット以前は 洗脳=カルト教団にのイメージでしたが ネットの普及で 戦士となってもですから おっかないなあ~

ついでに カルト殺人って 秋葉原も相模原も 実はネットを通じての憑依

めっちゃ感じるのです 昔はそれこそ背後から憑依だったのが 今はネットを通じて
ダイレクトに脳内に入り込んで 思考そのものを乗っ取る と感じます

今書いてて 

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こんなのが目の前で書きすぎるなよ というのでやめときます

ま、すべて妄想ということで

 

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