国力の落ちた我が国はアリを見習え！！

アリは富国強兵の象徴！！ということで

月火水木金金ついでにもひとつ金！！

と働きアリばかりに働いて、産めや増やせよと言われる毎日

IKZOさんの如くおらこんな村嫌だ～と逃げだしたら

北のお国のように取っつかまって銃殺

マジか！！

そんな夢を見たらマジ脂汗書いてたYO!!

と本題には全く関係のないマイドリームですが

皆さん興味があるかないかわからんような崇徳上皇編

さてこの方怨霊となったとされてるじゃないですか

しかも明治ではなく昭和の時代まで陛下がとても気を使っちゃうくらいに

死後ちょうど800年目に東京五輪が開催され、崇徳上皇に

勅使を送ってるんですよね　昭和の世になっても

それくらい恐れられてる崇徳上皇

伝説では島流しに合った讃岐の地で、自分の舌をかみ切って

その血で、ぜったいゆるさね～ぞ！！的なこと書きなぐったとされてるじゃないすか？

私的には、完全に盛ってますな　ははは

ないわ～

ただ頑張って呪詛はやってます

さてこのクラスのやんごとなき方になると、二つの呪詛的なことがあるのです

一つは自分で行う呪詛と（普通は人にやらせる）もひとつは、背後や眷属が、主人の気持ちを汲み取って勝手に動く

その二つ

どっちが強力かといいますと、やはり後者なんだと思うのです

（人によりますが）

やんごとなき方々なら特に

崇徳上皇、ご自分で呪詛をしてますが、正直どえらい下手なのです

当時の呪詛って陰陽師系か密教系じゃないですか

特に貴族階級であれば　多分修験系って彼らにしたら身分の卑しいものたちの術なので採用はしてないと思うのです

陰陽師もいわゆる安倍晴明さんのように、一応下級貴族じゃないと

当然やんごとなき方々とお会いなんてできないですもん

さてその二つで崇徳上皇はどちらを採用したか？

スピ好きなんかは当然陰陽師と言いそうですが私的には当然密教なんです

何故って簡単　当時の貴族が最も忌み嫌ってたものって穢れなのです

道長公の祈祷なんかも、陰陽師は祓いを担当でそれ以外は密教僧だったと言われてる

そんな感じで陰陽師は穢れやそれに準じるような魔物を祓う専門

そんな認識が貴族階級にはあったので、上皇様自ら呪詛を行う場合

陰陽道を選択するわけはない

以前書きましたが、日本の天子というのは、神に最も近い存在で

もっとも穢れから遠い方々ですから

自ら穢れを触る真似なんてやるわけがない

そう考えると上皇が自ら呪詛を行った際に使ったものってやはり密教

なんだと思うのです

さてそんな感じで密教ベースで呪詛をしようとした崇徳上皇

その効果は？と考えた時に、効くわけね～じゃん

ははは

とマジで思うのです　密教といっても、がっつり18道だてであったり

〇〇供をやったとは思えないのです

せいぜいひたすら陀羅尼の念誦くらいだったんじゃないかな～

と感じるのです（もしかしたら形だけの護摩たいて真言念誦はしたかも）

そんなで効くわけないじゃん～ということでその辺りはまた次回

ちなみにこの方も将門公も道真公も、無念の思いが残って～

や自ら呪詛をして～と言う形の

怨霊化からの様々な災害ではないと感じます

やはり彼らのような方々には強力な眷属や背後がいて

ご主人様になんてひどいことを！！無念の思いを我らが晴らさねば

ということでそういう方々が強力に動いたのだと思います

私的に言えば仇討方式です

さてレポ

こんばんは。いつもお世話になっております。
本日の午後過ぎに、お直しして頂いたブレスが届きました。

ありがとうございます😭
昨日から、ザワザワと胸騒ぎがしていたので（予感か？）最近、目の端に色々視えるので体力消耗していたのでした。

身に付けた途端グッスリ熟睡してしまいました。

それと、多分思い違いだったら申し訳ないのですが、
ジミヘンさん　ブレスお直しお願いした時に
ぴょんぴょん跳ねる式神送って頂いた様な…。

ブレス販売楽しみにしています。
3年くらい頑張ってくれた霊障ブレス密かに切れてしまいました。。

ブレス何故だか爆睡しちゃうでしょ～

霊障ブレスなんかだと最初どえらい寝汗かくでしょ～

なぜかは内緒　ははは