丸亀城に行ったとき思い切り人柱を感じまして。
で今日人柱の変遷が浮かんだので。
めっちゃ立派な石垣ですな
日本の技術力やばいです!!
石垣ができてから大きなお城が作れる
ようにね
重い建物の重量を支えれるように
昔の人どうやって 重量を支えるにはどれだけの
石垣が~とか計算したんでしょ?
もしかして経験則?
さて人柱 やはり若い女子ですね~ もう少し昔は
それこそ美しい処女なんかをささげてましたが
多分このころは目が視えなかったり 生きていくのが大変だろう
と思われる女性なんかを と感じます
ま、この生贄をささげて 荒ぶる神の怒りやらを鎮める
というのは 太古からやってますから
それが人柱。
だって人間の肉を貢物にする変わりにかなえるわけでしょ?
もうそれって最大の願掛け=眼欠け、でしょ?
ものがたってるじゃん。
今だって地震祭なんかで埋めものするのも
ま、貢物といいますか こんな大事な貴重なものをささげますので
一つよろしく!!便宜のほどを
という 都議のドンに対する土建屋さんやら議員さんのようにね ははは
で何に願ってるかって?どうかんがえてもアマテラスじゃないでしょ?
橋だったら河のヌシの竜やらだし城だったら元来其処にいた
あらぶるものだったりじゃん?
お城に勧請してる神社って基本そっち系でしょ?
なんですよ。今と違いそれらの願掛けって当時の最先端技術でありメッチャ必要じゃん。
今で言うNASAの研究じゃないが。
で人柱ですが、大きな力を持った為政者達のテクノロジーの変換で術も変わってる感が。
信長以前の戦国期は日本を統治という為政者がいないじゃん?
で人柱全盛で信長の場合はちょっと違い、人柱という行為というものを余り重要視してないかんが。
それ以上の効果のものを知ってたきが。
それは後ろのモノの影響で。
逆にその後ろのモノが正神ではなくもっと巨大で黒いものなので結果的に信長の巨大建造物
って最終的に結構焼けたり消失してるじゃん。
安土城や岐阜城はもとより。二条城やセミナリオや鉄船に至るまで。
で秀吉以降はというと。
は次回ね。