酷評された大河韋駄天ですが 実は長いなが~いプロローグで
今日が最終回だったのね!!
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」で、日本人として五輪に初めて出場したマラソンの金栗四三を演じた勘九郎。この日は、丸刈り姿で足袋シューズを履き、独特の呼吸法の走り方もまねて会場を走った後、聖火皿に点火した。
しかもこんな伏線もあったのね
きのう「いだてん」の総集編で金栗が前の五輪の最終ランナーになれなかったのが心残りだというくだりがあったが、56年たってなれたのだね。
おめでとう!心憎い演出だ。(ヤフコメさんから頂きました)
最高じゃないっすか!!ちょっと泣いていいっすか???
最終ランナーがNAOMIな大坂じゃなくてよかったよ
この演出までがクドカン脚本だったと信じたい!!
流石僕らのクドカンDEATH!!