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なんとなくなんとなく

以前草サッカーの試合で 相手にタックルをされ骨折して

裁判起こしたら600万円だかの損害賠償という記事読みましたが

うーんと思っちゃいます 明らかに故意の場合ならまだしも 普通の場合では

それだとデッドボールで賠償 空手なんかの組手や試合で賠償

となっていきそうですよね~

そうすると対人スポーツというものが成り立たなくなっていきますよ

そこは自分が保険に入っておくということが大事なのでは?と思って

怪我をする可能性のある対人競技って

やはりある程度怪我覚悟という前提が必要じゃないかと思ったりです はい

自己責任ついでに とある企業家からの相談で

親戚がお金を貸してくれとお願いにきて 貸せる額ではあるが断ったら

とても恨まれているというお話

これ難しいですが 私も個人事業主さんなのでわかるのです

あるなら貸せと思うでしょ?みなさん

でもですね 起業家ってやはり そのお金が生きた金になるのか 返済能力はあるのか?

凄く見るのです

お金だって楽してためたわけではないのです 多分世間の起業家さん

サラリーマンの方よりお金にシビア というか大事にしてます(例外無論あり)

そのお金が会社を守り従業員や家族 取引先を守るのですから

さてお金を借りに来たということは 基本的に銀行やらで断られたわけじゃん

ということは 冷静に考えたら返済能力なし 焦げ付きますよ

という可能性が高い状況だったり金額だったりするわけ

それって貸すではなくあげるに近いじゃんね

そのお金を元に何か事業やらでお金を増やしますなら可能性ありますが

結局今ある借金の返済や生活費に回ったお金ってもどんないんだよね~

という話をお互いしまして

あとは貸すほうの判断 それでも貸しちゃうのか 貸さないのか

はたまたもっと違う方法を提案するのかって

本来はもっと違う方法ですよね 稼げる職場を紹介してあげるとか

仮に会社に社員寮があれば そこに入れて雇用するとか

ま、なかなか難しいですが 私?たぶん甘いので貸しちゃうのでしょうが はい

貸すときに返済プラン考えるかなあ~

例えば300万貸してだったら 最初に100万貸して こんな感じのお金の使い方

しない限り残りは貸さないと チェックします

何か事情があれば別ですが(倒産や病気等)

そうでなければ お金を管理できないという可能性が高いので

そういう状態で貸すのってやっぱ死に金になっちゃいますから それはお金にも失礼だなと

自分で稼いだお金なら どう使おうと自由ですが

人様から借りたお金は やはりね 貸したほうが使い方を規定しちゃう権利あると思うのです

ま、中々実際は言えないけど

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