さて皆さん興味のあるようなないようなの術のお話
ちなみに私の術のお話は正直何だか
小難しいとこもあって
腐女子(ではなく婦女子)の皆さんは
飛ばして読むという噂も
(日本史のお話も)
ははは
バリバリ文系の私は正直物理云々というものが
とても苦手
なのでおいしい表面だけを使っちゃうという
薄っぺらい漢です
さてその中でこれは使えるな~と思って
使うものがありまして
見るからにマッドサイエンティストな
この方の相対性理論
その中に強い重力場の中では時間の進みが遅くなる~
という理論がありまして
本当かどうかはさっぱりわからんですし、
理論だって表面的以下にしかしりませんが、
これは使える!!ということで使うのです
ま、使うといっても結局意識の中で使うだけですが
ははは
そんな子供だましが本当に効くんすか??
とお思いでしょうが、そんな子供だましが
本当に効くかは知りません
世の中には実と虚というものがありまして
ただ術の世界って結局虚の世界のものでして、
実が形があるものとすれば虚は形の無いもの、
物質として存在しないものとも定義出来て
例えば事象が起きたとしたらその原因って
車に轢かれた云々であれば
実際の怪我は実が原因ですが、
ではなんで??と突っ込みまくると
結局信号無視の車に遭遇しちゃったのは、
事故にあう因縁があったからなのね~
というとこに行きつく
根本の原因は虚の世界なのねと
ま、当然無理くりですが
ははは
早稲田まで出たマスオがマッドでカオスな
磯野家の入り婿になったのも
入り婿になる因縁があったのです
残念ながら ア~メン(カツヲはオーメン)
その因縁のおかげで50年以上、
入り婿で一時も気が抜けない私生活を送る
男性をマスオ現象と呼ばれるまでの汚名を着せられた
体たらくになったのです!!
さて時間の進みを~というのをどんな場面で
術に使うかといいますと
主に病気~なんですな
私が提唱する、完治っちゅうのは
なかなか難しいししんどいから
とりあえずはごまかしごまかしの先送り~
でいいじゃん~ということによ~く使う
たかだか80年、ごまかしながら生きるのもありだよな~と
例えばがんの患者さんとか
どれだけ最高の医療や最高の祈祷しても
治らんものは治らないじゃないですか
治ればそれに越したことはないけど
ただ進行を遅らせることというのは完治よりは
まだ可能性としては高い
そんなときに、術の世界の中で通常流れる時間
よりも流れを遅くしちゃう
そんな意識を使うことはよくします
私の勝手な感覚なので学説的には
ぺけぺけぺけのバッテンパンクラスマーク
(たんなる×)ですが
ざっくり書くと結局時間の流れが速い遅いというのって
相対的なものじゃないっすか
空間というのは異なる空間がいくつも重なってって
(となりあわせかもせすし)その空間内の
重力なのか何なのかは知らんけど
そこの中に働く磁力で時間の進みはお隣の空間とは
違ってんじゃないかな~と
そんな意識で
お隣の空間の私もその隣の空間の私も
同じ私自身でして
だったら重力場の重い方の空間の患者さんというものを
色濃くしちゃえば時間の進みって遅くなんじゃないか?
そんなトンデモ理論を使うのです
時と場合によっては(
というか私がふと感じたり思いつくとき)、
例えばその方の身体の内側の
癌細胞の周りだけの空間の重力場を重くしちゃう意識で
がん細胞の周りだけ時間の進みが遅くなっちゃう
そんな感じとか
ま、明らかに私もマッドでマックスな人間ですわな
術なんか案外自己満足の世界でもありまして、
本当に作用するかどうか以上に行う人間が、
まあこんだけやったからという
そんな意識もすごく大事な気がします
(気だけなのかも)
ま、それが本当に効く効かないは置いといて、
そんな意識をもってやるのは個人的に
案外楽しいとも言えます
さてレポ